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お通夜・お葬式で必要な持ち物は?身だしなみやマナーについても解説!

更新:2025/07/11

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お葬式に参列する際には、さまざまな持ち物を用意しなくてはなりません。しかし日常とは異なるルールやタブーがあるため、慣れない方にとっては悩ましいものでしょう。事前に必要なものを確認しておき、落ち着いてお葬式に臨むことが大切です。そのためこの記事では、仏教のお葬式に必要な持ち物や持っていくと便利な物について解説します。

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お通夜・お葬式に必要な持ち物

お通夜・お葬式に必要な持ち物

お通夜・お葬式に必要な持ち物は、バッグ、財布、香典、袱紗、数珠、ハンカチ・ティッシュです。お葬式の参列に何を持っていくべきか悩む人もいるのではないでしょうか。ここでは、お通夜・お葬式に必要な持ち物について解説します。 フォーマルな場ですので、必要以上に手荷物が多くならないよう意識しましょう。

バッグ

お葬式に持っていくバッグは、なるべく小さい方がフォーマルであるとされています。 女性ならハンドバッグ、男性ならセカンドバッグなどを基本として、ショルダーバッグをはじめとする大きなバッグは控えましょう。 荷物が入りきらない場合、サブバッグを用意します。バッグの色は黒の無地を基本として、光沢があるバッグは避けなくてはなりません。 金具が大きい、装飾がついているなどで目立つものは、お葬式には不向きです。さらに革製のアイテムは殺生をイメージさせるため、避けた方が無難でしょう。 関連記事も併せてご確認ください。

《葬儀に適したバッグの関連記事》

財布

財布は、なるべく小さくコンパクトなものがおすすめです。小さめのバッグを原則として使用するため、 長財布のような大きめの財布を普段使用している場合は、お葬式用のアイテムを用意しておきましょう。

香典

香典は、白黒結び切りの水引の香典袋に入れて用意します。表書きには自分の氏名と金額(旧字体で)を記入しましょう。 香典に入れるお札は、新札を避けます。新札を使用すると、「不幸を予期して準備していた」との印象を与えてしまうためです。 どうしても新札しか用意できないようであれば、一度縦に折り目を付けてから入れるとよいでしょう。関連記事も併せてご確認ください。

《香典の関連記事》

袱紗(ふくさ)

香典袋はそのまま持参せず、袱紗(ふくさ)に入れることが重要です。袱紗にはさまざまなカラーがありますが、 弔事であるお葬式では黒や紺、グレーなどの暗めの色を選択しましょう。紫であれば慶弔どちらでも使用できるため、一つ持っておくと便利です。

数珠

仏式のお葬式には、数珠の持参が必要です。数珠には宗派によってさまざまなタイプがありますが、「略式数珠」と呼ばれるタイプであればどの宗派でも利用できます。 ただし自分の宗派の数珠を持っているのであれば、そちらを持っていっても問題ありません。

ハンカチ・ティッシュ

ハンカチやティッシュは普段持ち歩かない人も、身だしなみとして持っておきましょう。 ハンカチは無地の黒か白を基本とし、派手なカラーや装飾、そしてタオル地のアイテムは控えましょう。

必要に応じて持参するもの

必要に応じて持参するもの

ここでは、必要に応じて持参するとよいアイテムについて紹介します。

《必要に応じて持参するもの》

予備のストッキング

女性は喪服を着用する際に、黒のストッキングを履くため予備のストッキングも持参しておきましょう。 葬儀で着用するストッキングは一般的に20~30デニール程度と薄い生地のものが多く、伝線しやすくなっています。 伝線したり破れたりすると目立ちやすいため、すぐに替えられるように予備のストッキングを1足持っておくと安心です。

着替え

仕事や他の用事を済ませてから直接お葬式に向かうのであれば、着替えを持っておくこともおすすめです。 移動中に喪服が汚れてしまうことを防ぐためです。特に移動時間が長時間に及ぶ場合、リラックスできる服装で現地まで移動し、 お葬式前に喪服へ着替えるとよいでしょう。お葬式の服装マナーとしては、清潔感も重要な要素です。特に暑い夏場においては、 不快な印象を与えないように着替えを持っていくとよいでしょう。予備の白シャツだけでも持っていくと、汗染みや臭いを気にすることなく参列できます。

お葬式の日に雨が降る場合は、傘を持っていきましょう。黒や紺、グレーなどの控えめな色合いのものが適しています。 もし派手な色や柄入りの傘しか持っていない場合は、ビニール傘で問題ありません。雨が降るか曖昧な天候の場合は、 折りたたみ傘が便利です。晴雨兼用であれば、日傘としても使用できます。

お通夜・お葬式の持ち物に関するマナー

お通夜・お葬式の持ち物に関するマナー

お通夜やお葬式の持ち物に関しては守るべきマナーがあります。参列する際に、ご遺族へ失礼にあたらないよう事前にマナーをおさえておきましょう。 ここでは、葬儀の持ち物に関して守りたいポイントについて解説します。

華美な色・素材の持ち物は避ける

全体的に華美な色や素材の持ち物は避けましょう。服装や髪型、メイクに至るまで控えめにすることがお葬式のマナーです。お葬式の参列の際には、 持ち物は華美なものではないか確認することをおすすめします。たとえばスマホケースや財布の装飾などに注意が必要です。ネイルについても事前に問題がないかチェックしておきましょう。

時計や過度なアクセサリーは外す

時計や過度なアクセサリーは、原則として外しましょう。結婚指輪以外の装飾品は、すべて外すことが基本です。ただし、真珠のネックレスは許容されています。 真珠は「月の涙」と呼ばれており、涙の象徴といわれているためです。 もし身に着ける場合は、2連や3連のネックレスは不幸が重なることをイメージさせるため、1連のネックレスを使用しましょう。

数珠の貸し借りはしない

仏式のお葬式では数珠の持参が原則必須となっています。もし持ってくることを失念した場合、親族であっても数珠の貸し借りはマナー違反です。 数珠を忘れた場合には貸し借りをせず、そのまま臨みましょう。また仏教徒以外は数珠を持たなくてもよいとされています。

お通夜・お葬式の身だしなみマナー

お通夜・お葬式に参列する時には、持ち物の他にも注意しなければいけない身だしなみのマナーがあります。服装や髪型はもちろん、メイクについては「片化粧」が基本です。ネイルについても、オフすることが基本的なマナーです。しかし、急な訃報でネイルを落とすことが困難なケースもあります。お通夜・お葬式の身だしなみについての関連記事も併せて、ご参照いただき適切な対応が出来るようにしましょう。

服装のマナー

お通夜やお葬式に参列する際の服装は、故人や遺族への敬意を表すために、礼儀正しく控えめな装いが求められます。男性は黒のスーツに白いワイシャツ、黒のネクタイ・靴・靴下が基本です。女性は黒のワンピースやスーツが一般的で、肌の露出を控え、派手なアクセサリーや化粧は避けましょう。バッグや靴も光沢のない黒が望ましく、香水も控えるのがマナーです。近年では平服での参列を求められる場合もありますが、その際も落ち着いた色合いで整えましょう。服装は「哀悼の意を形で表すもの」として大切にされているため、場にふさわしい装いを心がけることが大切です。詳しくは、下記記事をご参照ください。
家族葬の服装マナーとは?…

メイクのマナー

お通夜やお葬式に参列する際のメイクは、故人や遺族への敬意を表すためにも控えめで落ち着いた印象が大切です。派手な色味の口紅やチーク、ラメ入りのアイシャドウなどは避け、ナチュラルな仕上がりを意識しましょう。ファンデーションは肌色に合った自然なトーンを選び、眉やアイメイクも柔らかく整える程度で十分です。また、つけまつげや濃いアイラインも控えましょう。香りの強い化粧品や香水もマナー違反とされるため使用を避けるのが望ましいです。メイク全体を通して「控えめで清潔感のある装い」を心がけることで、場にふさわしい礼儀を尽くすことができます。詳しくは、下記記事をご参照ください。
葬儀や通夜でのメイクの基本「片化粧」がマナー!…

ネイルのマナー

お通夜やお葬式では、派手なネイルは避けるのが一般的なマナーとされています。故人を偲び、喪に服す場であるため、華美な装いは控えるべきです。ネイルをしている場合は、ベージュや薄いピンクなど、肌なじみのよい控えめな色に整えるか、可能であればオフして素爪で参列するのが望ましいでしょう。ラメやストーン、アートなどの装飾は不適切とされることが多いため、注意が必要です。身だしなみの一部として、遺族や参列者への配慮を大切にしましょう。詳しくは、下記記事をご参照ください。
葬儀にネイルはOK?マナーとおすすめデザインを解説

まとめ

お葬式の持ち物は、マナーを守って用意する必要があります。バッグや財布、数珠などそれぞれのアイテムに決まりやタブーなどがあるため、 事前にチェックしてそろえておくことがおすすめです。また予備のストッキングや着替え、折りたたみ傘などを持っておくと、 想定外のことにも対応できてより安心でしょう。お葬式に参列する際にはなるべく控えめな身なりを徹底し、遺族に失礼のないようにすることが大切です。

わが家の家族葬が選ばれる理由

最後に、なぜ家族葬で「小さいわが家のお葬式(わが家の家族葬)」が選ばれているのか、ご紹介したいと思います。 他社との違いは、次の3項目です。1.総額費用が安い。追加費用一切なし。2.安置室完備。3.一貫して自社対応。 一般的に、「火葬料」や「式場使用料」が別途追加費用として必要だったり、ドライアイスや安置日数に制限が設けられていますので、比較する際は注意が必要です。 小さいわが家のお葬式(わが家の家族葬)では、対象の施設でのご葬儀の場合に「安置日数無制限で安置料・ドライアイス無料」での表示価格でご提供しているため、お見積り後に追加費用が発生することが一切ありません。 経済的な心配をせず、お別れに集中していただける環境をご提供させていただいております。また、年々増加している「エンバーミング」も、 自社対応可能な葬儀社であることが特徴です。下記ぺージでも、イラストと合わせてご紹介しています。

家族葬で選ばれる理由
エンバーミングとは

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
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ご葬儀の儀式は行わず、火葬のみのご葬儀も可能です。「小さいわが家のお葬式」の「 火葬式(直葬)プラン 」をご利用ください。様々な理由により、親しい方でお見送りしながらお別れと火葬するご葬儀となっております。当社では、ご葬儀の形でどうであれ、大切な方とお別れをする、その時間の過ごし方こそ重要であると考えております。そのため、専用のお別れ室をご利用いただいての「納棺式(お別れ式)プラン」もご提案しています。「納棺式プラン」では、ただ火葬するだけでない、お別れ空間の提供をいたします。 【火葬式(直葬)プランの費用と流れ】 【納棺式(お別れ式)プランの費用と流れ

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Q葬祭費の補助金制度はありますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、市区町村が運用する制度として「葬祭費補助金」が支給されます。これは、通夜/告別式(葬儀)など葬送に関わる儀式に対して支給されるものです。また、生活保護を受給されている世帯の方が亡くなり、ご葬儀費用の負担が難しい場合には、市区町村が窓口となり、国の制度として「葬祭扶助」が支給されます。葬祭扶助の支給額の範囲内でご葬儀を執り行う場合、自己負担なくお葬式を行うことも可能です。適応される制度につきましてはご家庭ごとの状況によって異なりますので、各自治体にお問い合わせください。

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。 いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…
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