家族葬のお役立ち情報

家族葬

葬儀のマナー

家族葬の服装マナーとは?喪主・親族・参列者で適した服装や身だしなみを解説

更新:2026/07/28

  • LINE
  • OK!

家族葬を行う旨の案内を受けた場合、あまり聞いたことがない葬儀スタイルであることから困惑してしまう場合もあることでしょう。特に服装については、マナーの基本であることから悩ましいと感じる方も多いものです。しかし事前に一般的なマナーを理解しておけば問題ないため、ご安心ください。この記事では、家族葬における服装のマナーに関して解説します。

生前相談で
割引適応!

実際のお葬式でそのまま使えます!
見積シミュレーション作成&事前登録で

割引適応!

家族葬に適した服装とは?

家族葬に適した服装とは?

家族葬に適した服装は、ケースによって異なります。「喪主が男性または女性」「親族の男性または女性」「参列者の男性または女性」と、ケース別に適した服装について解説します。関連記事も併せてご確認ください。
身内だけの家族葬での服装は?…

喪服は3つのカテゴリーに分けられる

そもそも喪服は、「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3つのカテゴリーに分けられます。

カテゴリー 喪服を着用する人 服装の例 概要
正喪服 喪主 紋付羽織袴
モーニング
最も格式の高い喪服で現在は
あまり着用されず、喪主でも
着用者は少ない、袴の紐は
十字結びで、草履の
鼻緒とともに黒が基本
準喪服 参列者 ブラックスーツ
ブラックフォーマル
ブラックアンサンブル
現在では最も一般的、
無地で光沢を抑えた
黒を身に着けることが基本
略喪服 参列者 ダークスーツ
ダークワンピース
「平服でお越しください」と
案内された際に着用。
光沢を抑えて、黒や紺
など地味な色であれば可

喪主が男性の場合

喪主が男性であれば、正喪服か準喪服を選択します。現代では、正喪服を着用する方はあまり多くはありません。 そのため、準喪服を身につければ基本的には問題ないでしょう。具体的には、黒の無地で光沢のないスーツが基本です。

喪主が女性の場合

喪主が女性の場合でも、現代では準喪服で問題ありません。具体的には、黒のワンピースもしくはアンサンブル、スーツが基本です。 光沢を抑えることと、肌の露出を避けることが重要でしょう。ストッキングも黒をチョイスます。タイツは葬儀にはふさわしくないことから、 着用を避けなくてはなりません。また、華美にならないように、結婚指輪以外の装飾品は身につけないことが原則です。

親族の男性の場合

親族の男性においては、洋装の準喪服を選択します。光沢のない無地の黒スーツを基本とし、白シャツと黒のネクタイ・靴を選択すれば問題ありません。 ベルトや靴のデザインはなるべく抑えて、特徴のないものをチョイスします。

親族の女性の場合

親族の女性においても、男性と同様に洋装の準喪服が基本です。光沢のないブラックフォーマルを選択しておけば、問題ありません。

参列者の男性の場合

男性が参列する際は、準喪服を着用します。ただし、通夜に駆けつける場合に限っては、略喪服でも問題ないと考えることが多数です。 「平服で」との案内がなされてない限りは、準喪服がベストだといえるでしょう。

参列者の女性の場合

女性が参列する際にも、基本は準喪服です。通夜に駆けつける場合に限り、略喪服でよい点も、男性と変わりません。

家族葬の服装マナー

家族葬の服装マナー

ここでは、家族葬の服装マナーをご紹介します。以下のパターンに整理して紹介します。

男性の喪服マナーと持ち物

ブラック・ダークスーツが基本です。ただし、ビジネススーツには光沢があることが多く、 喪服には適さない場合があります。そのため、喪服用に光沢のないものを用意しておくことがおすすめです。 ジャケットのボタンについては、シングル・ダブルどちらでもOKです。靴やベルトなど基本的なアイテムはすべて黒で統一します。 ベルトはバックルやデザインが派手にならないように、注意しなくてはなりません。また、靴は黒の革靴を着用します。 華美な印象にならないように、装飾品は結婚指輪以外つけないことも大切です。時計に関しても、 金やその他派手なデザインのアイテムは控えましょう。さらに、持ち物としてハンカチも必要です。普段使用しない方でも、 白もしくは黒の無地を基本とし、地味な印象のハンカチをズボンのポケットに入れておきます。鞄は持たないことが基本ですが、 持つ場合は布製の黒無地、大きな金具やファスナーがついていないものが基本です。

女性の喪服マナーと持ち物

ブラックスーツ・アンサンブル(ジャケットとワンピースのセット)を基本とし、光沢のない無地のアイテムを利用します。 そして女性においては、スカートの丈に注意が必要です。八分丈からひざ丈のアイテムで、ひざを隠すことが求められます。 また、スカートには黒のストッキングを合わせ、露出を避けることも大切です。持ち物は布製のパンプスと鞄を基本とし、 かかとの高さ5センチ以下のアイテムを選びます。アクセサリーは結婚指輪以外原則不可ですが、パールのネックレスに限りOKです。 さらに、用意するものとして数珠が挙げられます。もし用意できなくてもマナー違反とはされないことが多いのですが、宗派を問わず使用できる 「略式数珠」を用意しておくとよいでしょう。

子どもの喪服マナーと持ち物

子どもの場合は、年齢によって異なります。幼稚園や保育園以降で制服があれば、そのまま喪服として着用可能です。 模試ネクタイやリボンが明るく気になるようであれば、外して参列して問題ありません。制服がない場合や幼稚園・保育園に入園前であれば、 黒をベースとした服装を用意しましょう。大学生に関しては喪服が基本ですが、お通夜に限ってリクルートスーツでもよいとすることが多くあります。 赤ちゃんはなるべく葬儀に参列しないことが好ましいのですが、参列せざるを得ない場合は白の洋服がよいとされています。

宗教による服装の違い

宗教による服装の違い

ここでは、宗教別に服装のポイントを解説します。

《紹介する宗教》

神道の場合

神道においては、基本的なマナーは仏教と同様です。ただし、神式葬儀においては数珠を使用しないため、誤って持参しないように注意しましょう。

キリスト教の場合

キリスト教では、仏式とマナーが大きく異なります。男性の場合はモーニングが基本であり、ワイシャツ・ズボン・ベストは基本的に白です。 また、ベストの上にはカッタウェイコートを羽織り、黒のネクタイと手袋を着用します。女性の場合は黒のワンピースが基本であり、露出をなるべく避けます。 また、キリスト教徒でない場合は不要ですが、自身がキリスト教徒であれば黒の帽子と黒もしくは白のベールを身に着けることもマナーです。

葬儀での身だしなみ

葬儀では、服装以外にも髪形や持ち物など、注意しなければいけない身だしなみのポイントがあります。特に女性は、葬儀でのメイクやネイルについてのマナーも意識しなければいけません。家族葬であっても、葬儀はフォーマルなシーンですので、適切な身だしなみで参列できるようにしておきましょう。

参列時の持ち物

お通夜・お葬式に必要な持ち物は、バッグ、財布、香典、袱紗、数珠、ハンカチ・ティッシュです。お葬式の参列に何を持っていくべきか悩む人もいるのではないでしょうか。フォーマルな場ですので、必要以上に手荷物が多くならないよう意識しましょう。バッグや財布、数珠などそれぞれのアイテムに決まりやタブーなどがあるため、 事前にチェックしてそろえておくことがおすすめです。また予備のストッキングや着替え、折りたたみ傘などを持っておくと、 想定外のことにも対応できてより安心でしょう。お葬式に参列する際にはなるべく控えめな身なりを徹底し、遺族に失礼のないようにすることが大切です。

《参列時の持ち物の関連記事》

葬儀に適したバッグとは

葬儀に持っていくバッグは、黒色の無地が基本です。光沢やキラキラとした装飾を控えることも大切であり、 金具にも注意をしなくてはなりません。また、なるべく小さいバッグを持つことが基本であり、必要な荷物が入りきらないようであれば、 サブバッグを持つことを心掛けしましょう。突然の参列にもしっかりと対応できるように、日ごろからバッグを用意しておくことが重要です。

《葬儀に適したバッグの関連記事》

葬儀・通夜でのメイクマナー

葬儀・お通夜への参列にあたって、女性の場合は服装だけでなく、葬儀のメイクマナーにも配慮が必要です。お葬式のメイクは「片化粧」が基本です。聞きなれない方も多いはずです。片化粧とは、全体的に控えめで色味が薄いメイクのことを指します。葬儀や通夜へ参列する時は、「片化粧(かたげしょう)」でのメイクが基本です。薄化粧のことだと思っておいても差支えはないでしょう。片化粧の特徴として、派手にならないよう「口紅を使用しない」ということが挙げられます。また、片化粧はナチュラルメイクとは異なります。関連記事では、パーツごとにメイクのやり方を詳しく解説しています。

《葬儀・通夜でのメイクマナーの関連記事》

葬儀でのネイルマナー

葬儀や通夜でのネイルのマナーは、原則としてネイルは落とすべきです。しかし、ネイルをどうしてもオフできない場合は、隠すという対処法もあります。まず前提として、葬儀においては、派手な格好をしないことが基本的なマナーとなっています。ネイルは装飾品とみなされるため、できる限り身につけないことが望ましいです。特に故人の近親者として参列する場合は、ネイルは厳禁であると考えておいた方がよいでしょう。しかし、もしもの時は突然訪れるものです。葬儀や通夜でのマナーとして覚えておきましょう。関連記事では、ネイルの種類別に対処法を詳しく解説しています。

《葬儀のネイルマナー関連記事》

まとめ

家族葬においては、一般葬と同様に基本的な服装マナーを守ることが大切です。 性別や年齢、そして立場によって基本となるマナーは異なるため、自分の状況を整理して最適な服装をチョイスしましょう。 また、宗教によっても正式な服装は異なり、注意が必要です。基本を押さえておけば困ることは少なくなりますが、 それでも不安はなくならないものでしょう。葬儀の不安や疑問は、葬儀社に相談・確認することをおすすめします。

小さいわが家のお葬式が選ばれる理由

最後に、なぜ家族葬で「小さいわが家のお葬式(旧わが家の家族葬)」が選ばれているのか、ご紹介したいと思います。 他社との違いは、次の3項目です。1.総額費用が安い。追加費用一切なし。2.安置室完備。3.一貫して自社対応。 一般的に、「火葬料」や「式場使用料」が別途追加費用として必要だったり、ドライアイスや安置日数に制限が設けられていますので、比較する際は注意が必要です。 小さいわが家のお葬式では、対象の施設でのご葬儀の場合に「安置日数無制限で安置料・ドライアイス無料」での表示価格でご提供しているため、お見積り後に追加費用が発生することが一切ありません。 経済的な心配をせず、お別れに集中していただける環境をご提供させていただいております。また、年々増加している「エンバーミング」も、 自社対応可能な葬儀社であることが特徴です。下記ぺージでも、イラストと合わせてご紹介しています。

家族葬で選ばれる理由
エンバーミングとは

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
ドライアイスを20~30%以上値上げ
ドライアイス価格高騰により値上げを致します。

生前相談で
割引適応!

実際のお葬式でそのまま使えます!
見積シミュレーション作成&事前登録で

割引適応!

資料請求やお問合せは
メールフォームをご利用下さい。
お急ぎの方はお電話から

  • LINE
  • OK!

関連記事

記事のカテゴリー

家族葬ができる
葬儀場・火葬場を探す

西東京4市、神奈川20市町に
ご利用いただける式場が50以上、
安置室は90以上ございます。

よくあるご質問

Q火葬だけの式ってできるのですか?

ご葬儀の儀式は行わず、火葬のみのご葬儀も可能です。「わが家の家族葬」の「火葬式(直葬)プラン」をご利用ください。様々な理由により、親しい方でお見送りしながらお別れと火葬するご葬儀となっております。当社では、ご葬儀の形でどうであれ、大切な方とお別れをする、その時間の過ごし方こそ重要であると考えております。そのため、専用のお別れ室をご利用いただいての「納棺式(お別れ式)プラン」もご提案しています。「納棺式プラン」では、ただ火葬するだけでない、お別れ空間の提供をいたします。 【火葬式(直葬)プランの費用と流れ】 【納棺式(お別れ式)プランの費用と流れ

Qわが家の家族葬の葬儀プランについて教えてください。

当社では、シンプルな4つのプランをご用意しております。すべてのプランでご安置日数無制限、安置無料・ドライアイス無料となっております。 会員登録するだけで最大【6万円割引】を適応させていただきます。

Q会員登録にお金はかかりますか?

会員登録は無料です。約2分のかんたん登録で、実際のお葬式に使える会員割引(最大6万円割引)が適用されます。生前のご相談だけでもご登録いただけます。

Q事前に相談だけでも大丈夫ですか?

もちろんです。生前のご相談・お見積りは無料で承っております。事前にご相談・会員登録いただくことで、いざという時に落ち着いて、より費用を抑えてお葬式を行えます。

Q本当にプラン料金以外の追加費用はかからないのですか?

ご搬送費(1回あたり50kmまで/2〜3回分)や式場使用料など、ご葬儀を行う上で必要となる基本的な費用をあらかじめプラン料金に含めております。ドライアイス料やご安置料についても日数による制限は設けておりません。ただし、火葬料金につきましては自治体にお支払いいただく必要がございます。また、以下の場合には別途費用が発生いたしますのであらかじめご了承ください。 – 感染症患者様の場合の感染症対策キット費用 – お寺様へのお布施代 – 医師による検案に伴う処置料 – 祭壇/お花/返礼品などのオプション費用 – 規定距離を超えるご搬送費 – 火葬中の控室使用が有料の場合の使用料

Q葬祭費の補助金制度はありますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、市区町村が運用する制度として「葬祭費補助金」が支給されます。これは、通夜/告別式(葬儀)など葬送に関わる儀式に対して支給されるものです。また、生活保護を受給されている世帯の方が亡くなり、ご葬儀費用の負担が難しい場合には、市区町村が窓口となり、国の制度として「葬祭扶助」が支給されます。葬祭扶助の支給額の範囲内でご葬儀を執り行う場合、自己負担なくお葬式を行うことも可能です。適応される制度につきましてはご家庭ごとの状況によって異なりますので、各自治体にお問い合わせください。

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。 いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…
無料会員登録で葬儀が最大6万円割引
電話をかける 無料会員登録