綾瀬市の家族葬ができる
葬儀場・火葬場を探す
神奈川県綾瀬市寺尾西3-11-21
綾瀬葬祭ホール(神奈川県綾瀬市)は、1日1件の貸切型のホールですので他の喪家と重なることなく、ご家族とご縁の深かった方々とで静かであたたかいお別れができます。
第一駐車場 17台
第二駐車場 38台
1階 〜20席
2階 〜50席
大和市西鶴間8-10-8
神奈川県大和市・海老名市・綾瀬市・座間市が共同で運営している公営斎場です。式場に祭壇が常設されており、火葬場を併設した公営斎場のため、ご葬儀の際の移動の負担が少なく便利な斎場です。
170台
第一式場〜80席
第二式場〜80席
第三式場〜120席
第四式場〜30席
大和市大和南1-5-15
大和駅に一番近い アットホームな家族葬ホール
18台
※日曜・祭日13:00~17:00は道路交通規制の為ご利用できませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。
3階 〜12席
2階 〜30席
大和市西鶴間6-1-5
ご家族での時間を大切にした上質なお別れ空間。 選べる4つの式場から実現する、安心とくつろぎのご葬儀。
70
1階 〜15席
4階 〜30席
2階 〜60席
3階 〜100席
全館 〜200席
座間市ひばりが丘5-2-15
1日1家族貸切。 惜別の想い、感謝の想いを伝えるあたたかいプライベート空欄。
40
ロイヤルルーム 〜10席
小ホール 〜20席
大ホール 〜70席
座間市入谷3-3583-1
座間市にある民営の斎場です。JR小田急小田原線座間駅から徒歩5分の家族葬にご利用いただける斎場です。
20台
1ホール 〜50席
海老名市東柏ケ谷2-23-1
海老名市東柏ケ谷にあるさがみ野駅南口葬祭ホールは、2023年にオープンした新しいセレモニーホールで、相鉄本線「さがみ野」駅より徒歩3分のところにございます。バリアフリー対応となっております。
8台
海老名市中央2-1-14
"海老名駅徒歩3分の利便性。
やすらぎの空間と充実の設備で大切なお別れのお手伝いをいたします。"
40
リビングルーム 〜20席
1ホール 〜60席
全館 〜120席
綾瀬市は神奈川県の中部に位置し、東京都心へのアクセスが良い立地にあります。東急東横線や東急田園都市線が市内を通っており、都心部への通勤や観光に便利です。相模川の河岸段丘にありますが、起伏は比較的穏やかなエリアで、大型商業施設があるなど生活の便がよいのが特徴です。東海道新幹線と東名高速道路が通っており、綾瀬スマートインターチェンジが設置されています。また、綾瀬市には様々な文化・観光施設があります。例えば、「綾瀬市民プラザ」ではコンサートや展覧会などのイベントが開催されます。また、「綾瀬市立図書館」や「多摩川緑地」なども人気のあるスポットです。
綾瀬市(神奈川県)には、火葬場はありませんが、火葬場を併設した「大和斎場(大和市西鶴間)」という、綾瀬市の住民の方も格安でご利用いただける公営斎場がございます。駐車場完備で、バリアフリーな施設であるため、安心してご利用いただけます。
綾瀬市(神奈川県)には「わが家の家族葬」でご利用いただける斎場に綾瀬葬祭ホール(綾瀬市寺尾西)がございます。駐車場も完備され、バリアフリーに配慮した斎場で、皆様がご利用しやすい斎場です。
【大和斎場の施設概要】
《駐車場》170台
《火葬炉》8炉(大型炉4炉:標準炉4炉)
《収骨室》2室
《待合室》10室(36席)
《告別室》2室
《安置室》4基
《式場》第一式場〜80席/第二式場〜80席/第三式場〜120席/第四式場〜30席
※綾瀬市公式サイト
【大和斎場(火葬場、式場)/綾瀬市】
綾瀬市の葬儀別の平均費用相場は、一般葬が1,180,000円、家族葬が950,000円です。神奈川県を含め、地域別・参列者数別の葬式費用平均金額は次のページでご紹介しています。【葬式費用の相場は?地域別・参列者数別で解説】
「わが家の家族葬」の綾瀬市におけるご葬儀では、121,000円(税込)からの家族葬プランがございます。
《綾瀬市(神奈川県)の葬祭費給付制度》
「受け取れる給付金:50,000円」です。亡くなった方が「国民健康保険加入者及び後期高齢者保険に加入されていた場合」に「葬祭費」が支払われます。※2022年5月時点。詳細・金額に関しては各自治体にお問い合わせください。
【綾瀬市役所サイト「葬祭費支給申請書」】
《綾瀬市(神奈川県)の葬祭費に関するお問合せ先》
お問い合わせ先:綾瀬市役所 福祉部 保険年金課 保険年金担当(保険)/ TEL:0467-70-5617
《綾瀬市(神奈川県)の家族葬プラン》
「わが家の家族葬」の綾瀬市におけるご葬儀では、格安火葬式(直葬)プラン税込121,000円を含め、4つの家族葬プランをご提供しています。
一般葬 | 家族葬 | 一日葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
¥1,180,000 | ¥950,000 | ¥802,000 | ¥420,000 |
費用を抑えた”面会のできる”お別れ式
136,000円(税込)
121,000円(税込)
カード払い各社対応
納棺式を一緒に行う、あたたかいお葬式
181,500円(税込)
166,500円(税込)
カード払い各社対応
お通夜を行わない人気の1日葬プラン
330,000円(税込)
315,000円(税込)
カード払い各社対応
しっかり送りたい方へ、花祭壇付きのお葬式
440,000円(税込)
425,000円(税込)
カード払い各社対応
家族葬とは、明確な定義のない、親近者のみで行う小規模なご葬儀の総称です。故人様やご家族の意向に、よりそうお葬式です。一般的には遺族や3から4親等の親族、または故人と生前親しくしていた友人などの近親者が参列します。日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多い葬儀です。 家族葬は定義がないため喪主様が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。この他に、1日間で葬儀を行う「火葬式(直葬)」「納棺式(お別れ式)」「1日葬」と呼ばれる葬儀様式があります。
※もっと詳しく
【家族葬とは?どこまで?…】
【家族葬の費用と流れ|格安ご葬儀…】
家族葬と一般葬では参列者を呼ぶ範囲と参列者数で違いがあります。家族葬では参列者をどこまでの範囲で案内するかを故人様の生前の意向に沿い、ご家族が自由に決められます。一方、一般葬では葬儀会場を訪れる参列者の数は膨らむ傾向にあります。家族葬では、参列者の範囲が限られている故のトラブルもあるので注意が必要です。
また家族葬では香典を辞退する場合も多く見られます。一般葬では伝統的な習慣として通夜や告別式のときに香典を受取り、法要後に香典返しを送るのが一般的なマナーとされています。
※もっと詳しく【家族葬におけるマナーとは?…】
家族葬では、喪主・遺族側から参列願いの案内があった場合のみ参列をします。 そのため、遺族からの案内がない状態で参列することは控えましょう。
服装は、遺族も準礼装(正式礼装より格を下げた服装)を着用することが多いようです。参列する側としても、服装について特に案内がなければ準礼装にするとよいでしょう。
男性はブラックスーツまたはダークスーツ、女性は洋服なら地味な色のスーツやワンピースが適切です。
※もっと詳しく【家族葬とは?どこまで?…】
【家族葬に適した服装とは?…】
家族葬での葬式費用は平均相場が99万5,000円で参列者10~30人程度が多いようです。一般葬費用の平均相場が150万8,500円となっており、 家族葬のほうが一般葬より、総額費用が安いことが分かります。家族葬と一般葬とで基本的な葬儀費用の考え方は同じですが、家族葬では参列者数が少ない分、費用が安くなっています。 しかし、参列者数が少ない分、香典も少なくなります。その点で、実質負担額が多くなる場合もありますので注意が必要です。
※もっと詳しく【家族葬の費用はどれくらい?…】
【家族葬の費用と流れ|格安ご葬儀プラン…】
エンバーミングとは亡くなられた方の表情や姿を整え、衛生的に安全な状態でご遺体を保存するための技術です。エンバーミングを施すと、ご遺体の腐敗を心配することなくゆっくりと時間を使うことができるようになります。残される家族は故人とのお別れや葬儀社選びにしっかりと時間をかけることができるようになり、参列者の都合に合わせたスケジュール設定ができるため、後悔の無い納得のご葬儀を実現することができます。ご遺体に1〜2センチの⼩切開をし、ご遺体保全⽤の薬品を動脈から注⼊します。同時に腐敗の原因となる⾎液を静脈から排出し保全薬との⼊れ替えをすることで、体内から防腐をします。
※詳しくはこちら【エンバーミングとは…】
家族葬とは一般的には遺族や親族、または故人と生前親しくしていた友人などを含めた少人数で執り行う小規模な葬儀を指しており、明確な定義はありません。家族葬は一般葬と同様に、僧侶などの宗教者立ち合いのもとで通夜や告別式が行われ、葬儀の日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多いです。基本的な部分は同じでも、家族葬の定義がないため主催者が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。例えば家族葬としながらも参列する人数が多い場合もあれば、通夜を行わないで全工程を1日で終えてしまうこともあります。会食を行わなかったり、返礼品を省略したりするケースも多いです。
※詳しくはこちら【家族葬とは…】
ご葬儀後の諸手続きは、相続や名義変更など、非常に多岐にわたります。
わが家の家族葬ではご葬儀の事前相談やご葬儀のお客様へのサポートとして、当社提携の信頼できる行政書士、税理士、法律事務所のご紹介を行っております。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にご利用下さい。
国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。
いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…】
お急ぎの方は今すぐお電話ください。
電話相談で5,000円割引