二宮町の家族葬ができる
葬儀場・火葬場を探す
神奈川県中郡二宮町二宮1152
二宮葬祭ホールは、二宮駅から徒歩5分。 五感に語りかける癒しの空間が「特徴の家族葬ホールです。
施設駐車場17台
または近隣コインパーキングをご利用ください。
※駐車料金サービス有(駐車券、または駐車証明をお持ちください)
リビングホール 〜20席
ファミリーホール 〜60席
神奈川県平塚市明石町25-1
平塚明石町葬祭ホール(神奈川県平塚市)平塚駅徒歩3分、市内唯一の駅前斎場。 和モダンの佇まいの中であたたかいお別れを…
指定駐車場利用時駐車料金サービス券配布
リビングルーム 〜20席
家族葬式場 〜30席
一般葬式場 〜60席
神奈川県中郡大磯町大磯1225
大磯駅から徒歩5分。 1日1家族貸切の完全プライベート空間。 旅立ちは、生まれ育った大磯から…
駐車場11台
徒歩5分の大磯港県営駐車場をご利用ください(最大350台)
※上記駐車場をご利用の場合、駐車料金をサービスさせて頂きます(駐車券をお持ちください)
式場 〜50席
神奈川県秦野市平沢1
しぶさわ葬祭ホールは、1日1家族貸切の完全プライベートな斎場です。 白く洗練された空間でこころ温まるお別れを。
25台
式場 〜60席
神奈川県小田原市本町2-5-5
1日1家族様貸切り。 アットホームな家族葬ホール。
8
式場 〜30席
神奈川県小田原市扇町1-5-6
小田原扇町葬祭ホールは、神奈川県小田原市扇町にあります。1日1家族貸切の斎場です。 ご希望により式場を選べることが魅力です。
50
家族葬式場 〜20席
一般葬式場 〜80席
二宮町は神奈川県の西南部に位置し、海と山、そして緑に囲まれた約9平方キロメートルの小さな町です。気候は相模湾に面しているため、冬暖かく夏涼しいという特徴があり、その温暖な気候などから元気な高齢者が多く住む「長寿の里」として知られています。観光面でも、吾妻山公園の菜の花畑は、見ごろの時期には多くの人が満開の菜の花ウォッチングに、天気が良い時には富士山も望めます。そのほか、地引網などができる海、天然のホタルや一面の花菖蒲が楽しめるせせらぎ公園など自然を活かしたスポットが多数あり、観光だけでなくウォーキングなど健康趣向の方も多く訪れています。二宮町(神奈川県中郡)は、相模湾に面した自然豊かな住宅都市です。
二宮町(神奈川県中郡)には、二宮町内に公営斎場・火葬場がありません。そのため、小田原市(神奈川県)の小田原市斎場(神奈川県小田原市久野)や、平塚市(神奈川県)の平塚市聖苑(平塚市田村)を使用する方が多くおられます。 火葬場のみのため、葬儀はご希望の葬儀場をご選択いただく必要がございます。「わが家の家族葬(株式会社SEC)」では、火葬式プランでご利用可能です。
【小田原市斎場(おだわらしさいじょう)施設概要】
《駐車場》普通車67台、バス5台、車椅子使用者用2台
《火葬炉》9基
《お別れ室》5室
《待合室》9室
《控室》2室
《霊安室》あり
《売店》1ヵ所
《その他》エレベーター、待合ホール、救護室、更衣室、キッズルーム、赤ちゃん休憩室、自販機
運営元:小田原斎場PFI株式会社
【小田原市斎場の公式サイト】
http://www.odawarashi-saijyou.jp/access.html
【平塚市聖苑(ひらつかしせいえん)施設概要】
※亡くなられた方の住所が平塚市内にある場合は無料でご利用いただけます。
《駐車場》普通車43台(内身障者用駐車場2台含む)、バス8台
《火葬炉》6基
《待合室》1室(茶器なども備え、50席まで自由に利用可能。飲食も可能。)
《待合ロビー》あり
《売店》1ヵ所
《その他》告別室、炉前ホール
《使用時間》午前9時30分から午後3時30分まで
《休場日》友引及び1月1日から1月3日
※平塚市聖苑(火葬場)の公式ページはこちら(平塚市役所サイト)
二宮町(神奈川県中郡)の家族葬でご利用いただける提携斎場に「二宮葬祭ホール」がございます。二宮町の他、二宮町近隣の大磯町(神奈川県中郡)、中井町(神奈川県足柄上郡)などにお住まいの方にも選ばれている人気の家族葬専用ホールです。 バリアフリーに配慮した斎場で、皆様がご利用しやすい斎場です。
神奈川県中郡二宮町、大磯町、足柄上郡中井町での家族葬、小さな葬儀、火葬式(直葬)、納棺式(お別れ式)、1日葬など「わが家の家族葬(株式会社SEC)」が、お客様のご要望やお見送り様式に合わせてお手伝いさせていただきます。二宮町での自宅葬のご相談も「わが家の家族葬」をご利用いただいています。二宮町、大磯町、中井町の小さな葬儀、家族葬は「わが家の家族葬」無料電話相談をご活用ください。24時間いつでも電話対応中です。
二宮町の葬儀別の平均費用相場は、一般葬が1,200,000円、家族葬が1,080,000円です。神奈川県を含め、地域別・参列者数別の葬式費用平均金額は次のページでご紹介しています。【葬式費用の相場は?地域別・参列者数別で解説】
「わが家の家族葬」の二宮町におけるご葬儀では、121,000円(税込)からの家族葬プランがございます。
《二宮町(神奈川県)の葬祭費給付制度》
「受け取れる給付金:50,000円」です。亡くなった方が「国民健康保険加入者及び後期高齢者保険に加入されていた場合」に「葬祭費」が支払われます。※2022年5月時点。詳細・金額に関しては各自治体にお問い合わせください。
《二宮町(神奈川県)の葬祭費に関するお問合せ先》
お問い合わせ先:二宮町健康福祉部福祉保険課国保年金班/ TEL:0463-71-3190
《二宮町(神奈川県)の家族葬プラン》
「わが家の家族葬」の多摩市におけるご葬儀では、格安火葬式(直葬)プラン税込121,000円を含め、4つの家族葬プランをご提供しています。
一般葬 | 家族葬 | 一日葬 | 火葬式 |
---|---|---|---|
¥1,200,000 | ¥1,080,000 | ¥782,000 | ¥377,000 |
費用を抑えた”面会のできる”お別れ式
136,000円(税込)
121,000円(税込)
カード払い各社対応
納棺式を一緒に行う、あたたかいお葬式
181,500円(税込)
166,500円(税込)
カード払い各社対応
お通夜を行わない人気の1日葬プラン
330,000円(税込)
315,000円(税込)
カード払い各社対応
しっかり送りたい方へ、花祭壇付きのお葬式
440,000円(税込)
425,000円(税込)
カード払い各社対応
家族葬とは、明確な定義のない、親近者のみで行う小規模なご葬儀の総称です。故人様やご家族の意向に、よりそうお葬式です。一般的には遺族や3から4親等の親族、または故人と生前親しくしていた友人などの近親者が参列します。日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多い葬儀です。 家族葬は定義がないため喪主様が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。この他に、1日間で葬儀を行う「火葬式(直葬)」「納棺式(お別れ式)」「1日葬」と呼ばれる葬儀様式があります。
※もっと詳しく
【家族葬とは?どこまで?…】
【家族葬の費用と流れ|格安ご葬儀…】
家族葬と一般葬では参列者を呼ぶ範囲と参列者数で違いがあります。家族葬では参列者をどこまでの範囲で案内するかを故人様の生前の意向に沿い、ご家族が自由に決められます。一方、一般葬では葬儀会場を訪れる参列者の数は膨らむ傾向にあります。家族葬では、参列者の範囲が限られている故のトラブルもあるので注意が必要です。
また家族葬では香典を辞退する場合も多く見られます。一般葬では伝統的な習慣として通夜や告別式のときに香典を受取り、法要後に香典返しを送るのが一般的なマナーとされています。
※もっと詳しく【家族葬におけるマナーとは?…】
家族葬では、喪主・遺族側から参列願いの案内があった場合のみ参列をします。 そのため、遺族からの案内がない状態で参列することは控えましょう。
服装は、遺族も準礼装(正式礼装より格を下げた服装)を着用することが多いようです。参列する側としても、服装について特に案内がなければ準礼装にするとよいでしょう。
男性はブラックスーツまたはダークスーツ、女性は洋服なら地味な色のスーツやワンピースが適切です。
※もっと詳しく【家族葬とは?どこまで?…】
【家族葬に適した服装とは?…】
家族葬での葬式費用は平均相場が99万5,000円で参列者10~30人程度が多いようです。一般葬費用の平均相場が150万8,500円となっており、 家族葬のほうが一般葬より、総額費用が安いことが分かります。家族葬と一般葬とで基本的な葬儀費用の考え方は同じですが、家族葬では参列者数が少ない分、費用が安くなっています。 しかし、参列者数が少ない分、香典も少なくなります。その点で、実質負担額が多くなる場合もありますので注意が必要です。
※もっと詳しく【家族葬の費用はどれくらい?…】
【家族葬の費用と流れ|格安ご葬儀プラン…】
エンバーミングとは亡くなられた方の表情や姿を整え、衛生的に安全な状態でご遺体を保存するための技術です。エンバーミングを施すと、ご遺体の腐敗を心配することなくゆっくりと時間を使うことができるようになります。残される家族は故人とのお別れや葬儀社選びにしっかりと時間をかけることができるようになり、参列者の都合に合わせたスケジュール設定ができるため、後悔の無い納得のご葬儀を実現することができます。ご遺体に1〜2センチの⼩切開をし、ご遺体保全⽤の薬品を動脈から注⼊します。同時に腐敗の原因となる⾎液を静脈から排出し保全薬との⼊れ替えをすることで、体内から防腐をします。
※詳しくはこちら【エンバーミングとは…】
家族葬とは一般的には遺族や親族、または故人と生前親しくしていた友人などを含めた少人数で執り行う小規模な葬儀を指しており、明確な定義はありません。家族葬は一般葬と同様に、僧侶などの宗教者立ち合いのもとで通夜や告別式が行われ、葬儀の日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多いです。基本的な部分は同じでも、家族葬の定義がないため主催者が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。例えば家族葬としながらも参列する人数が多い場合もあれば、通夜を行わないで全工程を1日で終えてしまうこともあります。会食を行わなかったり、返礼品を省略したりするケースも多いです。
※詳しくはこちら【家族葬とは…】
ご葬儀後の諸手続きは、相続や名義変更など、非常に多岐にわたります。
わが家の家族葬ではご葬儀の事前相談やご葬儀のお客様へのサポートとして、当社提携の信頼できる行政書士、税理士、法律事務所のご紹介を行っております。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にご利用下さい。
国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。
いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…】
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