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【例文】家族葬の訃報のお知らせの書き方は? タイミングや事後報告の注意点を解説

投稿:2023/12/28 更新:2024/01/30

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記事監修・作成:わが家の家族葬(株式会社SEC)

家族葬は一般葬と異なり、近親者のみで執り行う小規模の葬儀形式です。そのため家族葬の場合は、訃報のお知らせのタイミングや書き方にも違いがあります。

そこで本記事では、家族葬で訃報のお知らせをするタイミングや手段、作成時に注意すべきマナーについて解説します。また実際に使える例文を、親戚、知人、勤務先などパターン別に掲載しているので、訃報のお知らせのやり方が分からずお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

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家族葬とは

家族葬とは、亡くなった方の家族や近親者を中心とした、小規模の葬儀のことをいいます。参列者の人数は特に決められていませんが、20~30人前後が目安です。しかし、5〜10人程度のさらに小規模な葬儀を執り行う場合もあります。

「家族葬」だからといって、参列者は親族に限られるわけではなく、故人とごく親しかった方でも参列できます。

家族葬は故人の近親者のみが参列するため、通常の葬儀とは異なり、家族が弔問客への対応に追われることもなく、故人をゆっくりと偲ぶことができるのが利点です。核家族化や高齢化、コロナ禍の影響により、少人数で行える家族葬を選ぶケースが増えています。

家族葬で訃報のお知らせを行うタイミング

家族葬では故人の訃報を知らせるタイミングが、相手によって異なるのがポイントです。そこで、家族葬で訃報を知らせるタイミングと理由、知らせる人の範囲を解説します。また訃報を誰に伝えるべきかも説明しているので参考にしてください。

訃報のお知らせは葬儀後が多い

家族葬の訃報のお知らせは葬儀後に行うことが一般的です。葬儀前に知らせると、一般葬と勘違いした方が参列してしまう恐れがあるためです。

家族葬を執り行うケースは増えつつあるものの「家族葬は近親者のみが参列するもの」という知識が、一般に浸透しているとはいえません。葬儀のお知らせを受け取ると「参列しなければならない」と思い、葬儀に駆けつける可能性があります。

こうした事態を防ぐため、家族葬のお知らせは葬儀後が好ましいです。ただし、参列してほしい人には速やかに連絡を入れましょう。

家族葬で訃報をお知らせすべき人

家族葬で故人の訃報を知らせる方への範囲には、決まりがありません。基本的には「家族」「親戚」「特に親しい友人知人」「会社の人」に知らせるのが適切です。

中でも家族には最初に訃報を知らせる必要があります。家族葬の日程や場所などを話し合うため、遠方に住んでいる場合でも電話やメールなどで早めに連絡しましょう。

親戚の場合は、家族葬に参列する・しないにかかわらず、3親等以内の親戚には早めに訃報を伝えるのがマナーです。

また家族葬では、故人が生前親しくしていた友人知人に参列してもらうこともあるので、事前に訃報を知らせるとともに、家族葬の案内を送りましょう。なお、呼ぶ予定のない友人知人には「突然、弔問に来てしまった」というトラブルを避けるためにも事後報告がおすすめです。

もし故人が町内会などに参加していた場合も、訃報を知らせましょう。

さらに故人が会社に勤めていた場合は、勤務先にも訃報を伝える必要があります。また家族が忌引き休暇を取得することを踏まえて、勤務先にも早めの連絡をしましょう。

家族葬で訃報のお知らせを伝える4つの手段

家族葬で訃報を知らせる手段は電話が一般的ですが、状況によっては電話が適さない場合もあります。そこで電話を含む訃報の連絡手段を4つご紹介します。相手の状況も鑑みて、手段を使い分けるようにしましょう。

訃報の手段①電話・FAX

訃報の連絡は、迅速かつ相手と直接話せる「電話」で伝えるのがベストです。家族や親戚など故人と近しい相手には、できるだけ早く訃報を伝える必要があります。電話であれば相手の反応が分かりやすいため、訃報を最も早く正確に伝えることが可能です。

一方、お年寄りの中には耳が不自由な方もいます。その場合は電話よりもFAXの方が分かりやすく親切です。電話で伝えても相手の反応が鈍い場合は、後でFAXを送ることを申し添えるとよいでしょう。

訃報の手段②手紙・ハガキ

家族葬は葬儀後に訃報を知らせることがほとんどです。その際の連絡手段は、手紙・ハガキが向いています。故人が亡くなったこと、葬儀は近親者のみで執り行ったことを記載しましょう。

しかし手紙やハガキは、文書を作成して印刷しなければならないため、電話やFAX、メールよりも時間がかかる点がデメリットです。

一方、手紙やハガキで連絡すると、相手に丁寧な印象を与えられるメリットがあります。

訃報の手段③メール

訃報の連絡手段として、メールを用いることも可能です。メールは手紙やハガキと違い印刷する必要がなく、迅速かつ大勢の方に送れるメリットがあります。特に仕事関係の方に訃報を知らせるときに有用です。

一方で、メールは手紙やハガキに比べてカジュアルな印象を与えます。相手によっては失礼に当たる場合があるので、メールで連絡してよい相手かどうかよく考えてから送りましょう。また大勢の方に送れるからといって、一斉送信は避けてください。

訃報の手段④SNS

訃報の連絡にSNSを用いるのも間違いではありません。特に若い世代ではLINEやX、InstagramなどのSNSで連絡を取り合うことが主流のため、訃報を知らせる際にSNSを活用する場面が出てくる可能性も考えられます。

しかし一般に浸透している連絡方法とはいえないため、SNSでの連絡は家族や仲のよい友人など、気心の知れた方のみにしましょう。

またXやInstagramの投稿で、公に訃報を知らせるのも避けた方が無難です。中には「SNSに訃報を投稿すること自体マナー違反だ」「訃報を見て気分が悪くなった」と捉える方も居ます。

家族葬で訃報のお知らせをする例文|葬儀前

家族葬で訃報を知らせる際に役立つ例文を、4パターンご紹介します。明確なルールがあるわけではなく、ここでご紹介する文章はあくまでも一例です。訃報のお知らせに記載すべき項目や、マナーに気を付けて作成しましょう。

親戚に伝える場合

親族へ訃報を知らせる場合は、できるだけ電話で伝えましょう。故人が亡くなったタイミングですぐに連絡を入れます。

例文:

突然のお電話失礼します。○○の長男の□□です。

 

以前から病院で闘病しておりました父○○が、早朝に息を引き取りました。

通夜・告別式に関しましては、家族葬にて執り行いたいと考えております。

日程などの詳細が決まりましたら、改めてご連絡します。

 

何かありましたら、私の携帯電話090‐△△△△‐△△△△までご連絡ください。

電話で連絡する場合は、かける時間帯に気を付けましょう。家族や身内への連絡は一刻を争うため、時間帯は問いませんが、親戚への連絡は深夜早朝を避けるのがマナーです。

参列してほしい知人に伝える場合

知人に伝える場合は、そこまでかしこまる必要はありませんが、誰がいつ亡くなったか、どこでどのように葬儀を執り行うかがはっきりと分かるように記載しましょう。

例文:

かねてより病気療養中の父○○が 令和□月□日□時□分に △△歳にて永眠しました

ここに生前のご厚情に深謝し 謹んでご通知申し上げます


通夜告別式につきましては 故人の生前の遺志により 家族葬にて執り行いたく存じます

つきましては○○様にもご参列いただきたくご案内申し上げます

なお 誠に勝手ながらご香典 お供花 お供物は固く辞退させていただきます


1.日時

通夜式 令和□年□月□日 開式□時~

告別式 令和□年□月□日 開式□時~


2.場所

○○斎場

住所 東京都○○区○○○○

電話 03‐△△△△‐△△△△


3.喪主

○○○○

電話番号

090‐△△△△‐△△△△

親しい関係であれば、メールやSNSでも連絡可能ですが、相手によっては失礼だと受け取る方もいらっしゃいます。メールやSNSで連絡してよい相手かどうか事前によく考えてから連絡しましょう。

町内会の方に伝える場合(事後報告)

町内会の方々には基本的に事後報告となり、直接訪問するか電話で伝えるのが丁寧です。ここでは電話で伝える場合の例文を記載します。

例文:

突然のお電話失礼します。

○○の長男□□です。かねてより病気療養中だった父が本日早朝に息を引き取りました。

葬儀に関しましては、故人の生前の意志により、△月△日に近親者のみで執り行いました。

近隣の皆さまには、生前のご厚意に深く感謝申し上げます。

なお、供花、供物、香典は固く辞退させていただきます。

何かございましたら、私宛ての携帯電話090‐△△△△‐△△△△までご連絡ください。

もし一軒一軒訪問したり、電話したりする余裕がない場合は、回覧板で伝えるとスムーズです。あらかじめ町内会に連絡し、回覧板に訃報のお知らせを記載してもらうよう依頼しましょう。

故人の勤務先に伝える場合

故人が仕事をしていた場合は、勤務先へ迅速に連絡する必要があるため、まずは故人の直属の上司に電話で連絡しましょう。

例文:

突然のお電話失礼します。総務部経理課マネージャー○○の長男□□と申します。

かねてより病気療養のため入院しておりました父○○が、

昨晩息を引き取りましたためご連絡申し上げます。

葬儀に関しましては、故人の生前の遺志により、家族葬にて執り行う予定です。

誠に勝手ながら、ご厚志につきましても辞退させていただきますので、よろしくお願いします。

××社の皆さまにおかれましては、○○に対する生前のご厚意に深く感謝申し上げます。

何かありましたら、私の携帯電話090‐△△△△‐△△△△までご連絡ください。

上記のように電話連絡をした後は、伝達ミスを防ぐために改めてメールでも連絡しましょう。

例文:

令和△年△月△日 

株式会社○○

総務部部長 ■■様


先だってご連絡申し上げましたとおり 総務部経理課マネージャー○○が病気療養中のところ

他界いたしましたため下記 ご報告申し上げます


死亡者氏名 ○○(享年60歳)


死亡日 △月△日


尚 この度の葬儀は故人の遺志により 家族葬にて執り行う予定です


葬儀へのご参列 ご香典 ご供花 お供物などのご厚志につきましては

誠に勝手ながら辞退とさせていただきます

何卒よろしくお願い申し上げます


喪主 □□(長男)

連絡先 

携帯電話 090‐△△△△‐△△△△

E-mail △△@△△

家族葬で訃報のお知らせをする例文|葬儀後

家族葬を執り行った後に訃報を知らせる際は、直接会って報告するのが最も丁寧です。しかし、葬儀後に一人ひとりに会って報告することは困難な場合もあるでしょう。

そのような場合は、葬儀が終わり次第、できるだけ早めに手紙やメールで報告します。以下では手紙・ハガキやメールで連絡する際の例文をご紹介します。

手紙・ハガキの場合

家族葬後に連絡する場合も、マナーを守って文章を作成しましょう。

手紙やハガキの例文は以下のとおりです。

例文:

令和△年△月△日に 父○○が永眠いたしました

ここに生前のご厚意に深く感謝いたします

葬儀は故人の生前の意志により 近親者のみにて執り行いましたことをご報告申し上げます

誠に勝手ではございますが 供花 供物 香典は固く辞退させていただきます

故人の冥福を祈りつつ ここに謹んでご通知申し上げます


令和△年△月

〒△△△-△△△△

東京都○○区○○丁目○○

電話番号 03(△△△△)△△△△

喪主 □□(長男)

手紙やハガキに書く際は、縦書きが基本です。

また弔事に関わる書面は、薄墨で書くのがマナーとなっています。印刷所に印刷を依頼する際は気を付けましょう。

メールの場合

メールで連絡する際も、基本的には手紙やハガキと同様に作成して構いません。ただし相手によっては「メールだと失礼」と感じることもあるため、送る相手は慎重に選びましょう。

例文:

令和△年△月△日

■■様


突然のご連絡失礼いたします

○○の長男□□です

父○○がかねてより病気療養中であったところ 去る△月△日に△△歳にて永眠いたしました

ここに生前のご厚誼に深謝し 謹んでお知らせ申し上げます

葬儀に関しましては故人の生前の遺志により 家族葬にて執り行いましたことをご報告申し上げます

なお 誠に勝手ではございますが ご供花 ご供物 ご香典につきましては固く辞退させていただきます

本来であれば早くお伝え申し上げることではございましたが 事後のご報告になりましたこと

何卒ご容赦頂きたくお願い申し上げます


喪主 □□(長男)

連絡先 

携帯電話 090‐△△△△‐△△△△

E-mail △△@△△

メールで連絡する際は、日付や名前の間違いがないか慎重に確認してから送信しましょう。

事後報告するときの注意点

家族葬はごく限られた人のみが参列するため、大半の関係者には事後報告で済ませることになります。訃報や葬儀の報告が遅くなってしまったことへのお詫びの気持ちを表すようにしましょう。

また供花・供物、香典を辞退したい意向があれば、後でトラブルが生じるのを防ぐためにも、辞退の旨を忘れずに記載しておくことが大切です。

家族葬で訃報のお知らせを書く際に気を付けるポイント

訃報のお知らせの文章を書く際には、気を付けなければならないポイントがいくつかあります。普通の文章を書くときとは異なるため、意識していないとうっかりマナー違反をしてしまいがちです。

訃報のお知らせで注意すべきポイント3つを解説します。

句読点はつけない

訃報のお知らせ文に句読点「、」「。」を使うのは避けましょう。理由は諸説ありますが、句読点が文を区切る役割を持つことから、句読点を使用しないことで「葬儀が滞りなく進むように」という思いを込めている、といわれています。

また毛筆で手紙を書いていた時代は句読点がまだ誕生していなかったため、その頃の文化の名残として句読点を省くとする考えもあります。

忌み言葉は使用しない

忌み言葉とは死や不幸、およびそれらが続くことを連想させる言葉をいいます。例えば「重ね重ね」「ますます」などは、死や苦しみが再び訪れることを連想させる忌み言葉です。従って「重ね重ねお願い申し上げます」「ますますご健勝のことと…」などの表現は訃報のお知らせに使うことはできないので、気を付けましょう。

また「死」「生」など生死を表現する言葉も使用できません。数字の四や九も「死」「苦」を連想させるため避けてください。ただし、日時や「四十九日」を表す場合は四や九を使用できます。

内容は簡潔にする

訃報のお知らせでは、内容を簡潔にまとめる必要があります。入れるべき内容は以下のとおりです。

  1. 故人の名前、年齢
  2. 死因
  3. 亡くなった日時
  4. 葬儀日程、場所、葬儀社の連絡先
  5. 宗旨・宗派・葬儀形式
  6. 喪主の名前、連絡先

故人の名前を書く際は、喪主との続き柄(父、母など)も記載しましょう。死因は必ずしも記載する必要はありません。

また家族葬の事前告知をする場合は、相手の参列の可否、および、供花・供物・弔電の受け取り可否についても記載しましょう。

まとめ

家族葬で訃報を知らせる際の書き方には、厳格なルールがありません。基本的には必要事項を簡潔にまとめ、故人を尊重しつつ、相手に失礼のないよう心掛けることが大切です。

また訃報に関する文書にはいくつかのマナーが存在するため、あらかじめ押さえておく必要があります。電話や手紙、メールなどの伝達ツールに合った書き方も求められます。

家族葬で訃報のお知らせの書き方がよく分からない、自信がないという場合は、株式会社SEC「わが家の家族葬」にご相談ください。

家族葬を専門に取り扱っていますので、家族葬にまつわるルールやマナーに関する疑問点にも丁寧にお答えいたします。

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