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葬儀のマナー

葬儀にネイルはOK?マナーやオフ以外の対処法をご紹介

更新:2026/08/11

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お葬式への参列の際に多くの方が心配していることとして、ネイルの扱いが挙げられるでしょう。お葬式への参列に当たっては、作法だけでなく身なりへの配慮が非常に大切です。しっかりとルールを守って参列できなければ、遺族に対し失礼に当たることもあります。どうしてもネイルをオフできない場合は、隠すという対処法もあります。ここでは、ネイルの種類別に対処法を紹介します。「マニキュアの場合」と「ジェルネイルの場合」で ご紹介していきます。お葬式は突然訪れるため、事前にお葬式でのネイルの対処法を知っておくことで、参列までに慌てることなく対応できるでしょう。

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お葬式でのネイルのマナー

ネイルの種類別の対処法

葬儀や通夜でのネイルのマナーは、原則としてネイルは落とすべきです。急なお葬式で、ネイルをオフできない場合は、隠すという対処法もあります。ネイルの種類別の対処法を詳しく解説していきます。まず前提として、お葬式においては、派手な格好をしないことが基本的なマナーとなっています。ネイルは装飾品とみなされるため、できる限り身につけないことが望ましいです。特に故人の近親者として参列する場合は、ネイルは厳禁であると考えておいた方がよいでしょう。しかし、もしもの時は突然訪れるものです。お葬式や通夜でのマナーとして覚えておきましょう。

ネイルポリッシュやラッカー
の場合の対処法

通常のマニキュア、ネイルポリッシュ・ネイルラッカーの場合は、自分で落としてしまいましょう。リムーバーを使用すれば落とせます。 またリムーバーは100円ショップやドラッグストアで手に入れることができます。

ジェルネイルの場合の対処法

ジェルネイルの場合、剝がれにくく落ちにくいためすべて落とすまでに時間がかかってしまうことも少なくありません。 以下の5つの対処法のいずれかで、対処するようにしましょう。

ネイルサロンに行って落とす

ジェルネイルの場合、無理に自分で落とそうとすると、爪を痛める可能性があります。特に作り込まれているネイルに関しては、 自分で落とさずにネイルサロンに行って落とした方が安全です。お葬式や通夜まで、時間に余裕があるときはネイルサロンに行って落とすようにしましょう。

自分で落とす

お葬式や通夜までに、サロンに行く時間がない場合は、自分で落とすことも可能です。一定の道具が揃っていれば、自分で落とすことができます。

基本的な流れ
  • 1. ネイルファイル(爪やすり)を使って表面を削る
  • 2. 爪のサイズにカットしたコットンをリムーバーに浸し、ネイルを覆う
  • 3. さらにアルミホイルで指先を包む(蒸発防止が目的)
  • 4. 15分程度待つ
  • 5. アルミホイルをはずす
  • 6. 浮いたネイルをウッドスティックでネイルをはがす
  • 7. 爪にキューティクルオイルを塗ってケアする

お葬式までにネイルをオフできない場合の対処法

シンプルなネイルシールを貼る

お葬式や通夜までに、時間がなくて自分で落とすことも難しいケースでは、ネイルシールを活用しましょう。近年では、冠婚葬祭用のネイルシートがあるため、 手軽に派手なネイルを隠すことができます。ドラッグストアや100円ショップ、そしてインターネットでも入手可能です。

ベージュのネイルポリッシュを塗る

ジェルネイルを落とせない場合、ベージュのネイルポリッシュを上から塗ることでも派手なネイルを隠すことは可能です。 肌色に近いベージュのネイルポリッシュを重ねて塗ることで、一時的にネイルを隠すことができます。葬儀まで時間が無い場合以外は、ベージュのネイルポリッシュを二度塗りすることを推奨します。葬儀後にネイルを元に戻したい場合は、アセトンフリーのリムーバーを使用します。アセトンが入っていないものであれば、ネイルポリッシュのみを落として、ジェルネイルだけ残し、元に戻すことができます。また、重ね塗りできて、お湯で簡単にオフできる1日ネイル隠しも2,000円以下で販売されています。

今さら聞けない!ネイルポリッシュとマニキュアの違い

ネイルといっても、様々な用語があり迷ってしまう方もいるかもしれません。マニキュア、ネイルカラー、ネイルラッカー、ネイルポリッシュ、ネイルエナメルなど様々な名称があります。実は、一般の方がこれらの言葉を使う場合は、どれも指しているものは同じものです。 ネイルが一般的になり、専門用語が浸透したため、このような現象が起こりました。例として、ネイルラッカーやネイルポリッシュとは、家庭で簡単に使える小瓶入りのものを言います。

ネイルポリッシュ
爪に塗るカラーのことを指します。ポリッシュとは、日本語で「塗料」という意味です。ネイルポリッシュは、一般的にネイルエナメル・ネイルラッカー・ネイルカラーとも呼ばれています。
マニキュア
手や指のお手入れ全般を指します。爪に色を塗る・甘皮のケア・手の保湿など全て含めてマニキュアというのが正しい認識です。語源は、ラテン語のマヌス(手)、キュア(ケア)です。一般的には、「マニキュア=爪に色を塗るもの」と認識されてが、実は手指のケア全般のこと指す言葉でした。
ジェルネイル
「ジェル」と呼ばれる柔らかな樹脂の液体を爪に塗り、UVの光線を照射して固めるネイルのことです。

黒手袋でネイルを隠す

シンプルな手段として、手袋でジェルネイルを隠す方法が挙げられます。これまで紹介した方法で隠しきれず、 落とすこともできない場合は、手袋を利用しましょう。黒無地のアイテムが基本であり、派手でなければレースがあっても フォーマルな装いとして許容範囲です。また網タイプは適切ではないため、夏場であっても使用しないようにしましょう。 ただし仏教のお葬式では焼香の際に手袋を外さなくてはなりません。焼香は短時間で終わるため、参列者にネイルを 気付かれることは少ないですが、通夜後の振る舞いなどで外すタイミングがある場合もあります。 その際には、ネイルシールなどで対処するよう検討することがおすすめです。

派手なペディキュアにも注意する

派手なペディキュアにも注意する

お葬式や通夜に参列する際には手のネイルだけではなく、足のペディキュアにも気を付けなくてはなりません。 靴を脱いだ際に、ストッキングからペディキュアが見えてしまう可能性があるためです。実際にストッキングをはいて、 ペディキュアの色が透けないか確認しましょう。もしペディキュアの色が透けるようなら絆創膏を貼ったり、 黒いフットカバーなどを活用したりして透けないように隠すことが大切です。なおペディキュアを落とせるのであれば、 リムーバーを使って落としておくと安心です。

お葬式でネイルをしていてもよい例外はある?

お葬式では、原則ネイルは避けなくてはなりません。ただし、クリアやベージュのネイルのように 落ち着いた色であれば許容範囲と言えることもあります。ラメや大きなパーツがついていたり光沢があったりする ネイルは避けるべきであり、フレンチネイルなどでも、落とすもしくは隠すようにしましょう。

お葬式では原則ネイルをしないことがマナー

お葬式では、派手な装いを避けて故人を偲ぶ場にふさわしい身だしなみを整えることが大切です。そのため、原則としてネイルはしないのがマナーとされています。特にカラフルなネイルや装飾の多いデザインは控えましょう。どうしても落とせない場合は、ベージュや薄いピンクなど控えめな色にし、光沢の少ないマットな仕上げにするなど、できるだけ目立たない工夫をすることが望まれます。

落ち着いたカラー・デザインであれば許容範囲であることも

派手すぎる配色や奇抜なデザインは敬遠されがちですが、落ち着いた色味やシンプルで控えめなデザインであれば、多くの方に受け入れられる傾向があります。特に年配の方やご遺族の気持ちに配慮が求められる場面では、安心感や信頼感を与える落ち着いた印象が重要です。そのため、デザイン性があっても派手さを抑えたものであれば、違和感なく受け入れられる可能性があります。

お葬式におけるネイル以外の身だしなみの注意点とは

お葬式における身だしなみの注意点とは

お葬式に参列する際は、ネイル以外にも気を付けるべき身だしなみのポイントがあります。 マナーを守ってお葬式にふさわしい身だしなみを心がけましょう。


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長い髪の毛はまとめる

通常のマニキュアの場合は、自分で落としてしまいましょう。マニキュアであれば、リムーバーを使用すれば落とせます。 またリムーバーは100円ショップやドラッグストアで手に入れることができます。

ナチュラルなメイクを心がける

お葬式では、色味の薄いメイクを基本とします。ノーメイクはマナー違反であるため、ナチュラルなメイクを心がけましょう。 カラーメイクやアイメイクは色味を抑え、ベースメイクも厚くなり過ぎないように注意します。ラメもマナー違反となります。

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アクセサリーは真珠がおすすめ

アクセサリーは、原則として結婚指輪以外は身につけません。ただし真珠だけは許容されているため、 身に着けるとしたら真珠の1連ネックレスを選びましょう。

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持ち物は基本黒でそろえる

お葬式や通夜への参列の際には、服装や持ち物は、基本的に黒でそろえるようにしましょう。バッグやハンカチなどは黒、 もしくは白やグレーなどの控えめな色合いのアイテムを持ちます。装飾もできるだけ控え、光沢のないものを選ぶとよいでしょう。

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まとめ

お葬式・通夜においては、原則としてネイルを落とす必要があります。自分で落とせないケースではネイルサロンの利用がベストですが、時間に 余裕がない場合はネイルシールや専用のマニキュアを活用して隠すことも検討しましょう。 またお葬式で気を付けるべきなのは、ネイルだけではありません。服装や装飾品、そして髪型にも気を付けて、ご遺族や故人さまに失礼がないように気を付けましょう。

小さいわが家のお葬式が選ばれる理由

最後に、なぜ家族葬で「小さいわが家のお葬式」が選ばれているのか、ご紹介したいと思います。 他社との違いは、次の3項目です。1.総額費用が安い。追加費用一切なし。2.安置室完備。3.一貫して自社対応。 一般的に、「火葬料」や「式場使用料」が別途追加費用として必要だったり、ドライアイスや安置日数に制限が設けられていますので、比較する際は注意が必要です。 小さいわが家のお葬式では、対象の施設でご葬儀の場合に「安置日数無制限で安置料・ドライアイス無料」での表示価格でご提供しているため、お見積り後に追加費用が発生することが一切ありません。 経済的な心配をせず、お別れに集中していただける環境をご提供させていただいております。また、年々増加している「エンバーミング」も、 自社対応可能な葬儀社であることが特徴です。下記ぺージでも、イラストと合わせてご紹介しています。

家族葬で選ばれる理由
エンバーミングとは

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
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ご葬儀の儀式は行わず、火葬のみのご葬儀も可能です。「わが家の家族葬」の「火葬式(直葬)プラン」をご利用ください。様々な理由により、親しい方でお見送りしながらお別れと火葬するご葬儀となっております。当社では、ご葬儀の形でどうであれ、大切な方とお別れをする、その時間の過ごし方こそ重要であると考えております。そのため、専用のお別れ室をご利用いただいての「納棺式(お別れ式)プラン」もご提案しています。「納棺式プラン」では、ただ火葬するだけでない、お別れ空間の提供をいたします。 【火葬式(直葬)プランの費用と流れ】 【納棺式(お別れ式)プランの費用と流れ

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Q葬祭費の補助金制度はありますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、市区町村が運用する制度として「葬祭費補助金」が支給されます。これは、通夜/告別式(葬儀)など葬送に関わる儀式に対して支給されるものです。また、生活保護を受給されている世帯の方が亡くなり、ご葬儀費用の負担が難しい場合には、市区町村が窓口となり、国の制度として「葬祭扶助」が支給されます。葬祭扶助の支給額の範囲内でご葬儀を執り行う場合、自己負担なくお葬式を行うことも可能です。適応される制度につきましてはご家庭ごとの状況によって異なりますので、各自治体にお問い合わせください。

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

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