CLOSE

家族葬のお役立ち情報

終活

葬儀の生前見積もりの見方|追加費用を防ぐコツ

更新:2026/01/26

  • LINE
  • OK!

葬儀の生前見積もりを取ったものの、「項目が多くて何をチェックすればいいかわからない」という声をよく耳にします。実際、葬儀費用は基本プランだけでは収まらず、当日になって予想外の追加費用が発生するケースは珍しくありません。本記事では、見積書のどこを確認すべきか、追加費用が出やすいポイント、複数社を比較する際の注意点を具体的に解説します。初めて葬儀を準備する方が、納得して葬儀社を選べるようサポートします。

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
ドライアイスを20~30%以上値上げ
ドライアイス価格高騰により値上げを致します。

生前相談で
割引適応!

実際のお葬式でそのまま使えます!
見積シミュレーション作成&事前登録で

割引適応!

葬儀の生前見積もりとは?取るメリットと流れ

生前見積もりとは、希望する葬儀の形式(家族葬・一般葬など)や規模、条件を伝えて、費用の概算と内訳を事前に確認することです。目的は「費用を確定させる」ことではなく、何にいくらかかるのかを理解し、判断材料を増やすことにあります。
生前見積もりを取るメリットは主に3つです。

①費用の透明化 総額だけでなく内訳を把握することで、追加費用が出やすいポイントが見えてきます。

②家族の負担軽減 いざという時、短時間で判断が必要な場面でも、方針と目安を共有できていれば決断がスムーズです。

③葬儀社の比較検討 同じ条件で複数社に依頼すると、価格だけでなく説明のわかりやすさや対応の丁寧さも比較でき、安心して任せられるかを判断できます。

見積もり取得の基本的な流れは次のとおりです。

問い合わせ → 希望条件のヒアリング → 見積書受領 → 内容確認・比較検討

「いつ取るべきか」に迷う方は多いですが、元気なうちに、終活の一環として取るのが最もおすすめです。時間的余裕がある分、じっくり比較でき、納得のいく準備につながります。

葬儀の形式や規模によって費用は大きく変わります。詳しくは「葬儀費用の相場」もご参照ください。

 

見積書で必ずチェックすべき5つのポイント

見積書は「総額」よりも、前提条件と内訳を見るのがコツです。必ず次の5点を確認しましょう。

1)基本プランに何が含まれているか

「基本プラン」と言っても、含まれる内容は葬儀社によって異なります。祭壇、棺、遺影、式場使用料、人件費、司会進行、受付用品など、どこまでがプラン内かを確認してください。
特に注意したいのは「一式」表記。内容が見えにくい場合は、遠慮せず内訳を聞きましょう。

2)人数・規模の前提条件

見積書は、参列者数や会食(通夜振る舞い・精進落とし)の想定人数を前提に作られます。
「参列者○名想定」「会食○名想定」といった条件が明記されているか、また想定がズレた場合にどのくらい金額が変わるかも確認しておくと安心です。

3)追加費用が発生する項目の明記

追加費用が出やすいのは、オプションサービス、ドライアイス追加、安置日数延長、搬送距離超過などです。 「追加が出る可能性のある項目」と「条件」が見積書に明記されているか確認し、記載がなければ口頭で確認し、メモや書面で残してもらいましょう

4)支払いタイミングと方法

前払い/後払い、分割可否、カード対応の有無などは葬儀社によって違います。
また、キャンセル料や手配済み費用の扱いもここで確認しておくと、後からの不安が減ります。

5)有効期限と見直しのタイミング

見積もりには有効期限がある場合があります。価格改定の可能性や、見積内容を見直すべきタイミング(家族構成の変化、希望の変更など)も確認しておきましょう。

追加費用が発生しやすい項目と対策

追加費用が発生しやすい項目を先に把握しておくと、見積書の見方が一気にクリアになります。

ドライアイス・安置日数

ご逝去後、火葬や式の日程によっては安置が長引くことがあります。 「何日までが見積内か」「延長すると1日あたりいくらか」を確認し、想定より長くなる可能性がある場合は、上限の目安(例:最大7日間で○○円など)も聞いておきましょう。

搬送距離

病院や施設から安置場所、式場までの搬送距離が想定より長いと追加費用が出ることがあります。
「何km(または何エリア)までが見積内か」「超過時の加算方法」を確認すると安心です。

料理・返礼品

参列者数の変動で増減する代表格です。
料理や返礼品は単価が明確でも、人数が増えると総額が大きく変わります。単価+最低人数+増減のルールを確認しておきましょう。

火葬料・式場使用料

公営/民営、時間帯、地域によって差が出る場合があります。見積に含まれているか、別途なのか、想定施設はどこかを確認してください。

宗教者へのお布施・お車代

見積書に含まれないことが多く、後から「想定外」に見えやすい項目です。
相場は宗派や地域で異なるため、葬儀社に相談し、目安の考え方を聞いておくと安心です。

対策の基本はシンプルです。

  • 「何人まで」「何日まで」「どこまで」を数値で確認する
  • 口頭だけで終わらせず、可能なら見積書やメモで書面に残す
    この2つだけでも追加費用のリスクは下げられます。

「小さいわが家のお葬式」なら全てのプランでご安置料・ドライアイスが完全無料

「小さいわが家のお葬式」の対象施設をご利用の場合、日数無制限でご安置料・ドライアイスが無料となっております。日延べによる追加料金の心配はございません。「小さいわが家のお葬式」が選ばれる理由


複数社の見積もりを比較するときの注意点

比較で失敗しないコツは「条件を揃える」ことです。

同じ条件で依頼する

参列人数、式の形式、安置の希望、会食の有無、返礼品の想定などを揃えて依頼しましょう。条件が違うと、金額差の理由が分からなくなります。

「一式」表記に注意する

内訳が不明瞭な場合は質問が必須です。
「何が含まれていますか?」「追加が出る条件は?」を聞いて、比較できる状態に整えましょう。

最安値だけで選ばない

見積金額が安くても、説明が不十分だったり、追加費用の条件が不明確だったりすると、結果的に不安が増えることもあります。
サービス内容、説明の分かりやすさ、対応の丁寧さ、実績も含めて比較するのがおすすめです。

比較表を作る

エクセルやGoogleスプレッドシート、メモアプリでもOKです。 項目(基本プラン、安置、搬送、会食、返礼品、支払い、変更条件)を縦に並べるだけで、各社の違いが一目で分かり、説明を受ける際にも質問しやすくなります

見積もり後によくある質問と確認事項

Q. 見積もりを取ったら必ず契約しないといけない?

いいえ、見積もり=契約ではありません。情報整理のために取る方も多いので、安心してください。

Q. 途中でプラン変更はできる?

多くの場合可能ですが、内容に応じて費用は変動します。変更のルール(いつまで可能か)を確認しておきましょう。

Q. 見積もり後に亡くなった場合、すぐ対応してもらえる?

スムーズに進めるために、担当者の連絡先や、夜間・早朝を含む対応体制を確認しておくのがおすすめです。

Q. 生前契約(互助会・事前契約)との違いは?

生前見積もりは「費用の目安と内訳を把握する」ことが中心です。一方、互助会や事前契約は積立・契約を伴うものがあります。メリット・条件が異なるため、必要に応じて比較しましょう。

見積もり後に確認しておくべきこと

  • 担当者の連絡先
  • 24時間対応の有無
  • 変更・キャンセルのルール(キャンセルポリシー)

【チェックリスト】生前見積もり取得時に確認すべきこと

以下をチェックしながら見積書を確認すると、抜け漏れが減ります。印刷やスクリーンショットで保存しておくと、葬儀社との打ち合わせ時にも便利です

  • 基本プランに含まれる項目リスト
  • 追加費用が発生する条件
  • 参列者数の想定範囲
  • 安置可能日数とドライアイス費用
  • 搬送範囲と追加料金の基準
  • 料理・返礼品の単価と最低人数
  • 支払い方法とタイミング
  • 見積もりの有効期限
  • 担当者の連絡先と24時間対応の可否
  • キャンセル料の有無と条件

まとめ|納得できる葬儀のために、見積もりは複数取って比較を

生前見積もりは、葬儀費用のトラブルを防ぐ第一歩です。大切なのは「安さ」だけでなく、「わかりやすさ」「信頼性」も含めて比較すること。不明点は遠慮せず質問し、可能な範囲で書面に残しておくと安心です。 家族と情報を共有しておけば、いざという時も落ち着いて動けます。複数社から見積もりを取り、納得できる葬儀社を選びましょう

 

神奈川・西東京で葬儀をご検討の方へ

小さいわが家お葬式では、追加費用の出にくい明瞭な見積もりと、24時間365日対応の事前相談を承っています。「何が含まれているか」「どんな時に追加費用が出るか」をわかりやすくご説明し、ご納得いただいてからのご契約です。 お電話は24時間受付、お急ぎの際もすぐ対応いたします。費用の目安を今すぐ確認したい方は、見積シミュレーションをご利用ください。

https://www.wagaya-ososhiki.com/simulation/

ご相談・お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

生前相談で
割引適応!

実際のお葬式でそのまま使えます!
見積シミュレーション作成&事前登録で

割引適応!

資料請求やお問合せは
メールフォームをご利用下さい。
お急ぎの方はお電話から

  • LINE
  • OK!

関連記事

記事のカテゴリー

家族葬ができる
葬儀場・火葬場を探す

西東京4市、神奈川20市町に
ご利用いただける式場が50以上、
安置室は90以上ございます。

よくあるご質問

Q散骨の場合は、ご遺骨を全て散骨しなければいけませんか?

散骨には「全散骨」と「一部散骨」の2つの方法がございます。 お客様のご希望により自由に選択可能です。「一部散骨」をご選択いただいた場合には、 残りのご遺骨を手元に残し、ご自宅で手元供養なども可能です。 ペンダント型や小瓶型など、様々な手元供養品がございます。 「小さい我が家のお葬式」の散骨については、下記よりご確認いただけます。 【海洋散骨ページ

Qエンバーミングとは何ですか。どんなことをするのですか?

エンバーミングとは亡くなられた方の表情や姿を整え、衛生的に安全な状態でご遺体を保存するための技術です。エンバーミングを施すと、ご遺体の腐敗を心配することなくゆっくりと時間を使うことができるようになります。残される家族は故人とのお別れや葬儀社選びにしっかりと時間をかけることができるようになり、参列者の都合に合わせたスケジュール設定ができるため、後悔の無い納得のご葬儀を実現することができます。ご遺体に1〜2センチの⼩切開をし、ご遺体保全⽤の薬品を動脈から注⼊します。同時に腐敗の原因となる⾎液を静脈から排出し保全薬との⼊れ替えをすることで、体内から防腐をします。
※詳しくはこちら【エンバーミングとは…】

Q家族葬とは、そもそもどんな葬儀ですか。

家族葬とは一般的には遺族や親族、または故人と生前親しくしていた友人などを含めた少人数で執り行う小規模な葬儀を指しており、明確な定義はありません。家族葬は一般葬と同様に、僧侶などの宗教者立ち合いのもとで通夜や告別式が行われ、葬儀の日程や進行も一般葬と同じ順序であることが多いです。基本的な部分は同じでも、家族葬の定義がないため主催者が葬儀のスタイルを自由に決めることができます。例えば家族葬としながらも参列する人数が多い場合もあれば、通夜を行わないで全工程を1日で終えてしまうこともあります。会食を行わなかったり、返礼品を省略したりするケースも多いです。 ※詳しくはこちら【家族葬とは…】

Q死後の相続や手続きが心配です。どこに相談すればいいの?

ご葬儀後の諸手続きは、相続や名義変更など、非常に多岐にわたります。 わが家の家族葬ではご葬儀の事前相談やご葬儀のお客様へのサポートとして、当社提携の信頼できる行政書士、税理士、法律事務所のご紹介を行っております。 初回のご相談は無料ですので、お気軽に「無料電話相談」をご利用下さい。 【無料電話相談をする

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。 いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…

Q自然葬ってどんなことですか?

自然葬とは、海や山等の自然の中へご遺骨を埋葬する葬法の一つで、散骨の別称として用いられます。 埋葬の一形態を示す表現ですので、ご逝去から火葬までのご葬儀自体は別に行うべき内容です。 ご遺骨を分骨し、その一部を自然葬として行うこともできます。 散骨される場合には、ご遺骨をパウダー状にする工程(粉骨)が必要です。わが家の家族葬では粉骨から実際の散骨まですべて承ります。 下記も合わせてご参照ください。 【散骨は違法になる!?正しい散骨のやり方

お急ぎの方は今すぐお電話ください。
生前相談で割引適応!