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葬儀の流れ

危篤・逝去

施設で亡くなった場合の対応や葬儀までの流れを解説

更新:2025/01/20

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核家族化や高齢化が進む現代の生活環境では、老後を介護施設や老人ホームで過ごすこと選択される方が増えました。施設利用者様が亡くなった際の葬儀までの流れや、ご家族が対応しなければならない事と注意点などをまとめました。もしもの時に、後悔のないよう把握しておくことをおすすめします。下記、関連記事も併せてご確認ください。

逝去・危篤の際の流れ|逝去・安置から葬儀の準備。すぐにやるべき対応3項目
逝去とは?死去や永眠との違いや使い方…

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介護施設や老人ホームで危篤や亡くなった場合の対応

介護施設や老人ホームで危篤状態の場合には、まずご家族へ連絡が入ります。慌ただしく対応しなければならないことも想定されますので、施設に向かう前に親族へ連絡をしておくことをおすすめします。その後は、ご自身の安全に十分気を付けて、速やかに施設へ向かいましょう。亡くなられた場合には、必ず医師の死亡確認が必要になります。介護施設や老人ホームでの死亡確認は、提携している医療機関か嘱託医師が行い、死亡診断書が発行されます。確実に死亡診断書を受け取り、役場に提出するまで大切に保管してください。

施設で亡くなった場合の葬儀までの流れ

施設で亡くなった場合の葬儀までの流れは、1.ご臨終・死亡宣告、2.エンゼルケア、3.ご遺体の搬送と安置場所の確保、4.葬儀社や斎場の手配、5.葬儀の準備、6.身内・親族への訃報連絡が、基本的な流れとなります。現在は、医療スタッフが常駐する介護施設や老人ホームも増加しており、病院ではなく施設で最後を迎えるケースも多くなっています。施設でお亡くなりになった場合でも、病院で亡くなった際の流れと大きく変わる部分はありません。施設で亡くなった場合の葬儀までの流れを詳しく解説します。

1.ご臨終・死亡宣告

死亡確認が済むと、医師から死亡宣告を受けることになります。死亡宣告を受けた後は、死亡診断書が発行されますので、必ず受取り保管してください。

2.エンゼルケア

故人様の尊厳を守り、感染症などの予防などご遺体を衛生的に保つことを目的にエンゼルケアと呼ばれる死後処置を行います。施設によっては、行われないケースもありますので、処置が無い場合には、葬儀社へ依頼すると良いでしょう。エンゼルケアは、納棺時に行う湯灌とは異なる処置ですのでご注意ください。エンゼルケアや湯灌について詳しくは、関連記事をご確認ください。
エンゼルケア(逝去時ケア)とは?…
湯灌(ゆかん)とは?必要性や手順(流れ)…

3.ご遺体の搬送と安置場所の確保

亡くなった後は、安置場所を確保し、ご遺体を搬送・安置する必要があります。安置は、逝去から葬儀が行われるまでの期間、身を寄せる場所を指します。安置する場所としては、葬儀社や斎場の安置室、自宅などがあります。葬儀社を利用する場合は、葬儀社が故人様の遺体を安置し、必要な手続きを代行してくれます。「わが家の家族葬」では、ご遺体の搬送(50kmまで)と仮安置を「無料」で承っております。お見積り後のキャンセル料も、いただいておりません。ひとまず、ご連絡いただき仮安置したうえで、落ち着いて葬儀についてご検討されるお客様もおられます。

4.葬儀社や斎場の手配

ご遺体の搬送や安置を依頼した葬儀社へ必ず葬儀を依頼しなければいけないということはありません。葬儀社によっては、死亡届の提出や火葬場の手配など、様々な手続きを代行してくれる場合もあります。「わが家の家族葬」では、ご遺体の搬送(50kmまで)と仮安置が「無料」です。ひとまず、ご連絡いただき仮安置したうえで、弊社にご相談いただきながら、葬儀についてご検討されるお客様もおられます。ご自身に合った葬儀社を選定しましょう。

5.葬儀の準備

故人様がご安置された後は、選定した葬儀社と葬儀の準備を進めます。具体的には、葬儀日程の決定、式場の手配、遺影の準備、訃報の発送などがあります。

6.身内・親族への訃報連絡

親族は3親等以内を目安にし、その範囲以外は、生前の故人と人間関係から判断しましょう。迷った場合は訃報の連絡をしてしまうことが無難です。葬儀の日時が確定した段階で、亡くなった事実と合わせて連絡しましょう。訃報連絡の優先順位は、下記を参考に進めると良いでしょう

《訃報連絡の範囲と優先順位》
  • ① 家族、親族、近親者
  • ② 故人様と親しい間柄だった友人
  • ③ 知人、会社、学校関係など
  • ④ 遺族の関係者
  • ⑤ 自治会や町内会

施設で亡くなった場合に注意すること

施設で亡くなった場合に注意するべき点をあげてみたいと思います。下記を参考に対応することをおすすめします。

ほかの利用者への配慮

大部屋で複数人での同居だった場合などでは、ほかの利用者への影響も配慮し、速やかにご遺体の搬送を手配するよう心がけましょう。

事前準備をしておく

葬儀社や安置場所を確保しておかなければ、ご遺体の搬送は行えません。もしものときに備えて、事前準備が大切になります。

施設内でのお別れを検討する

介護施設や老人ホームの中には、ご葬儀を執り行えるスペースを設けている施設もあります。予めこのような施設への入居を計画しておくことも検討してみましょう。施設内のご葬儀では、お世話になったスタッフの方や、晩年を一緒に過ごした施設利用者さまに見送られてのご葬儀となります。また、ご遺族様のご葬儀手配の負担も軽減されます。施設内でのご葬儀では、一般葬に比べ、小規模なご葬儀が想定されますので、経済的な負担も抑えられます。

まとめ

施設や病院で亡くなった際には、葬儀社を紹介してもらえることもありますので、確認してみましょう。「小さいお葬式|旧わが家の家族葬」では、施設職員様や一般のお客様のインタビュー動画を公開しております。ご参考になることも多いかと思いますので、施設職員の方や一般のお客様共に、一度ご確認いただくことをお勧めします。下記リンクからご確認いただけます。
インタビュー動画:皆様へインタビュー

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
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ご搬送費(1回あたり50kmまで/2〜3回分)や式場使用料など、ご葬儀を行う上で必要となる基本的な費用をあらかじめプラン料金に含めております。ドライアイス料やご安置料についても日数による制限は設けておりません。ただし、火葬料金につきましては自治体にお支払いいただく必要がございます。また、以下の場合には別途費用が発生いたしますのであらかじめご了承ください。 – 感染症患者様の場合の感染症対策キット費用 – お寺様へのお布施代 – 医師による検案に伴う処置料 – 祭壇/お花/返礼品などのオプション費用 – 規定距離を超えるご搬送費 – 火葬中の控室使用が有料の場合の使用料

Q葬祭費の補助金制度はありますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、市区町村が運用する制度として「葬祭費補助金」が支給されます。これは、通夜/告別式(葬儀)など葬送に関わる儀式に対して支給されるものです。また、生活保護を受給されている世帯の方が亡くなり、ご葬儀費用の負担が難しい場合には、市区町村が窓口となり、国の制度として「葬祭扶助」が支給されます。葬祭扶助の支給額の範囲内でご葬儀を執り行う場合、自己負担なくお葬式を行うことも可能です。適応される制度につきましてはご家庭ごとの状況によって異なりますので、各自治体にお問い合わせください。

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。 いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…
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