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火葬はいつ行う?火葬の日程の決め方と日数、何日後かを解説

更新:2024/12/07

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故人が亡くなった際、火葬はいつ頃行うものなのでしょうか。本記事では、一般的に火葬を行う日程の決め方や、火葬場の空き状況の確認や予約までの流れを解説します。

火葬場がすぐに予約できなかった場合の安置方法も紹介するので、迷った際の参考にしてください。

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火葬の日程の決め方

火葬の日程は、火葬場の利用状況や僧侶のスケジュールなどを優先して決めることが多いです。一般的な日程の決め方を具体的に解説します。

火葬場の空き状況を確認し、予約する

火葬をする日程を決める際は、まずは火葬場の空き状況を確認するのが一般的です。

病院や施設で亡くなり死亡診断を受けた後は、個人的に葬儀社を探すか、病院と提携している葬儀社を紹介してもらうなどして、最初に葬儀社を決めます。

どの葬儀社で葬儀を執り行うのかが決定したら、葬儀社が最寄りの火葬場の空き情報を確認します。火葬場の予約を取ってからでなければ、葬式の形式や葬儀の日程を決められません。火葬場の直近の曜日・時間帯など空き状況を確認し、なるべく最短で調整を行います。

火葬場は、地方自治体が運営する「公営火葬場」と、葬儀社が運営する「民営火葬場」のどちらかを選ぶのが一般的です。それぞれ設備やサービス、料金などが異なるため、予算や要望も考慮して決めると良いでしょう。

予約手続きは、葬儀社が空き状況や喪主の要望を聞いた上で代行することが一般的です。

寺や僧侶のスケジュールを確認する

付き合いのあるお寺がある場合は、お寺や僧侶の都合がつくかどうかにも配慮する必要があります。お寺側や僧侶のスケジュールを確認した上で、葬式の日程を調整しましょう。

本来の葬式予定日から1〜2日ずれる程度であれば、寺や僧侶の予定に合わせても問題ありません。しかしどうしても予定が合わず、何日も予定が開いてしまう場合は、同じ宗派で他の寺を紹介してもらい、早めに予定を決める方が良いケースもあるでしょう。

友引の日は避けるのが一般的

火葬や葬儀の日程を決めるに当たり、友引の日は避けるのが一般的です。

実際友引の日に火葬や葬儀を行うことは問題ありません。しかし「友を引く」という漢字から、「故人が友を連れてあの世に逝く」と連想する人も多く、避ける方が良いとされています。

友引の日は休業している葬儀場や火葬場が多いことも、友引の日が避けられる理由の一つです。

火葬までの日数

火葬を行うまでの最短日数・最長日数を解説します。お通夜や告別式を執り行う場合の火葬までの日程も解説するので、目安にしてください。

火葬の最短日数

火葬を行うまでの最短の日取りは、故人が亡くなられた日の翌日とされています。

墓地、埋葬等に関する法律により、死亡または死産が確認されてから、24時間以上経過しなければ故人を火葬できません。これは過去に死亡したはずの人が24時間以内に息を吹き返したという事例に基づき、法律で設定されているからです。

しかし例外も存在し、妊娠6カ月以内の胎児、感染症による死亡、ペットの場合は24時間以内の火葬も可能となっています。

お通夜や告別式、葬式を行わず火葬のみを行う火葬式(直葬)や、一日葬(告別式のみ)を執り行う場合は、亡くなられた日の翌日に火葬を行います。そのため火葬を行うまでの最短日数は2日です。

※参考:e-Gov法令検索.「墓地、埋葬等に関する法律」.https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000048 ,(参照 2024-10-02).

お通夜・告別式を行う場合

お通夜・告別式を行う場合、亡くなられた日の翌日にお通夜、翌々日に告別式と火葬となるのが一般的です。死亡日を1日目とし、2日目にお通夜、3日目に告別式・火葬を執り行います。

死亡時刻や火葬場の空き状況などの条件が整えば、死亡日にお通夜、翌日に告別式・火葬を行うことも可能であり、火葬までの日数は最短2日となります。しかしかなり慌ただしくなるでしょう。

地域や家族の事情によっては、お通夜や告別式を執り行うよりも先に火葬する「前火葬」を行う場合があります。

火葬まで最長何日かかる?

火葬場の予約が埋まっていることで、なかなか予約ができない場合、火葬待ちの最長日数は、6〜8日が多いです。

火葬待ちが発生する背景には、高齢化に伴う死者数の増加があります。全国的に火葬待ちの長期化傾向があり、特に都市部ではより長期化の傾向があります。

遺体の安置はドライアイスを使っても一般的に1週間程度が限界です。火葬までの日数がそれよりも長くなる場合には、有料ですが「エンバーミング」と呼ばれる防腐・殺菌・修復処理を施し、衛生的に遺体を保存する選択肢があります。

エンバーミングを行った場合、10日~2週間程度はきれいな状態で保存可能です。

火葬場の数が少ない地域の場合、冬場など時期によっては火葬待ちの期間がかなり長期になる可能性があります。早めに火葬場の空き状況を確認し、予約をしておくと良いでしょう。

火葬場がすぐに予約できなかった場合

火葬場がすぐに予約できなかった場合、故人の遺体は、自宅か遺体安置所で安置しなければなりません。

自宅で故人を安置する場合は、部屋の温度をできる限り低くする必要があります。故人の枕は北側にし、枕飾りを置くのが一般的です。

遺体安置所の場合は、保冷室に故人を安置できます。場所によっては遺族が宿泊できるところもあるため、確認しておくのがおすすめです。

時期や安置する期間によっては、ドライアイスの利用やエンバーミングを施すのも良いでしょう。

早めの相談を

火葬はお通夜や告別式を執り行う場合、亡くなった日から3日目に行うのが一般的です。しかしさまざまな理由で、火葬待ちを強いられるケースも多くなっています。

神奈川県、東京都で火葬を検討している方は、火葬・火葬待合室・式場・霊安室などの施設予約も可能な「小さいわが家のお葬式」の利用をご検討ください。対象施設をご利用いただける場合はご遺体の安置日数も無制限で、安置料やドライアイスは無料です。ぜひ早めにご相談ください。

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
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よくあるご質問

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ご葬儀の儀式は行わず、火葬のみのご葬儀も可能です。「わが家の家族葬」の「火葬式(直葬)プラン」をご利用ください。様々な理由により、親しい方でお見送りしながらお別れと火葬するご葬儀となっております。当社では、ご葬儀の形でどうであれ、大切な方とお別れをする、その時間の過ごし方こそ重要であると考えております。そのため、専用のお別れ室をご利用いただいての「納棺式(お別れ式)プラン」もご提案しています。「納棺式プラン」では、ただ火葬するだけでない、お別れ空間の提供をいたします。 【火葬式(直葬)プランの費用と流れ】 【納棺式(お別れ式)プランの費用と流れ

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ご搬送費(1回あたり50kmまで/2〜3回分)や式場使用料など、ご葬儀を行う上で必要となる基本的な費用をあらかじめプラン料金に含めております。ドライアイス料やご安置料についても日数による制限は設けておりません。ただし、火葬料金につきましては自治体にお支払いいただく必要がございます。また、以下の場合には別途費用が発生いたしますのであらかじめご了承ください。 – 感染症患者様の場合の感染症対策キット費用 – お寺様へのお布施代 – 医師による検案に伴う処置料 – 祭壇/お花/返礼品などのオプション費用 – 規定距離を超えるご搬送費 – 火葬中の控室使用が有料の場合の使用料

Q葬祭費の補助金制度はありますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、市区町村が運用する制度として「葬祭費補助金」が支給されます。これは、通夜/告別式(葬儀)など葬送に関わる儀式に対して支給されるものです。また、生活保護を受給されている世帯の方が亡くなり、ご葬儀費用の負担が難しい場合には、市区町村が窓口となり、国の制度として「葬祭扶助」が支給されます。葬祭扶助の支給額の範囲内でご葬儀を執り行う場合、自己負担なくお葬式を行うことも可能です。適応される制度につきましてはご家庭ごとの状況によって異なりますので、各自治体にお問い合わせください。

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。 いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…
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