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【2025–2026年】年末年始に亡くなった場合、火葬場は対応してくれる?葬儀はどうすれば良い?

更新:2025/10/17

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年末年始に家族が亡くなった場合は「火葬場や葬儀社が休みなのでは?」と不安を抱える方が多いのではないでしょうか。

本記事では年末年始に家族が亡くなった場合、火葬場は対応してくれるものなのか、葬儀はどう進めれば良いかなどを解説します。

年末年始に行う葬儀の注意点も紹介するため、お悩みの方は参考にしてください。

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年末年始に火葬場や葬儀社は営業している?

年末年始の急な逝去の場合、火葬場は対応してくれるのか、そもそも営業をしているのか気になる方が多いでしょう。ここからは、年末年始の火葬場の事情から、葬儀会社や役所での届出の可否について解説します。

火葬場の年末年始対応

火葬場の休みは法令によって決まっているわけではないため、各火葬場によって休みが異なります。年末年始は休みのところが多く、12月31日と1月1日、もしくは三が日まで休みの火葬場が少なくありません。少なくとも、元日は休みの火葬場がほとんどです。

また、元旦や友引の日は「火葬や葬儀を行うのに縁起が悪い」と考えられることから、営業を休む火葬場もあります。東京都、神奈川県の多くの火葬場は1月1日~1月3日まで休業することが多いでしょう。

火葬場が休業している期間は火葬ができないため、年末年始に亡くなった場合は、三が日が明けた1月4日以降に火葬や葬儀を行うのが一般的です。しかし、1月4日の火葬場は非常に混雑しやすく、年末年始には10日前後予約が取れないことも珍しくありません。

葬儀会社の年末年始対応

火葬場とは異なり、葬儀会社は365日24時間対応してくれるところが多くあります。安置施設も借りられますが、施設使用料が別途発生する場合もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

葬儀会社では火葬場の予約もお願いできるので、相談の上、できるだけ早く対応してもらえるところを探してみてください。

自治体窓口の年末年始対応

逝去後は市区町村の役所に、死亡届と死亡診断書または死体検案書を持参し、火葬許可申請書を提出して、火葬許可証を発行してもらう必要があります。しかし、12月29日~1月3日までは、役所の閉庁日で窓口受付が開いていません。そのため、年末年始は、時間外受付にて届出を行います。

なお、死亡届の提出は、葬儀会社に代行してもらえるケースも多いため確認してみてください。

葬儀場や斎場の年末年始対応

葬儀社や安置施設は年末年始でも運営していますが、葬儀場や斎場は火葬場に合わせて休業しているケースが多くあります。また、僧侶も年末年始は忙しいため、連絡を取るのも簡単ではありません。

そのため、年末年始に逝去した場合、葬儀を行うのは三が日以降になると考えておきましょう。

年末年始に亡くなった場合の葬儀の進め方

続いては、年末年始に身内の方が亡くなった場合の葬儀の進め方を解説します。どのように判断すれば良いのか具体的に紹介するので、疑問を解消するための参考にしてください。

年末年始の最短の葬儀日程例

年末年始に亡くなった場合、最短の葬儀日程は以下を参考にしてください。

逝去日

火葬式や1日葬

お通夜・告別式を行う葬儀

12月29日

12月30日

12月30日・31日

12月30日

12月31日

1月4日・5日

12月31日

1月4日

1月4日・5日

1月1日

1月4日

1月4日・5日

1月2日

1月4日

1月4日・5日

火葬場が休みの場合は、火葬予約の受付ができないこともあるため、上記の日程よりも1日先延ばしになる場合があります。また、予約が混みあって取れない場合は、さらに先になる可能性があるので覚えておきましょう。

年末年始の葬儀は小規模にする傾向

年末年始は火葬場や斎場が休みになる以外に、以下の理由から葬儀を小規模にする傾向があります。

  • 菩提寺の僧侶など宗教者が年末年始は多忙
  • 正月三が日の葬儀に抵抗を感じる人が多い
  • 参列者の都合を考慮(交通費や宿泊費も高騰)

このように、年末年始の葬儀は普段の日とは違った状況なので、小規模な家族葬を考える方が少なくありません。その場合、四十九日法要に集まってもらったり、別途お別れの会を開いたりする方もいます。

葬儀をするまで日数が必要な場合の対応

葬儀をするまでにかなり日数が必要な場合は、ご遺体の腐敗を心配に思う方もいるでしょう。日程が延びてしまうときは、正しい方法でご遺体を安置することが重要です。

葬儀社は病院や施設から、安置先への搬送や安置施設の運営を行っています。また、葬儀までに腐敗が進まないように、ドライアイスの使用や「エンバーミング」と呼ばれる保全処置をしてくれるところもあるため、安心です。

安置料やドライアイス料、エンバーミング料などは、別途追加で費用がかかることも多いので確認しましょう。

年末年始に行う葬儀の注意点

年末年始に身内の方が逝去した場合は、以下の点に注意してください。

  • 火葬場の予約や菩提寺の僧侶へのお願いはできるだけ早めに行う
  • 年末年始は金融機関が休みの場合が多いため、可能な時点で早めに現金を用意しておく
  • 火葬は死亡後24時間以上を経過した後なので早めることは不可

僧侶の年末年始は忙しいため、葬儀を確実に入れるためには早急に予約をしましょう。また、現金でしか支払いができない費用もあるため、予想できた時点であらかじめ多めに用意しておくと安心です。

「火葬は亡くなってから何日以内にしなければならない」といった法律はなく、宗教的にも早く葬儀をしないと成仏できないということもないため、焦らず行動しましょう。

年末年始の葬儀に悩んだら葬儀社へ相談を

寒さが厳しい12月~2月に亡くなる方は多く、年末年始に逝去される方がいるのは珍しいことではありません。葬儀社は年末年始でも営業しているので、葬儀や火葬の日程、規模に悩んだら可能な限り早く相談することをおすすめします。

「小さいわが家のお葬式」は、年末年始の葬儀の場所や休日を把握し、安置室も完備しています。エンバーミングは、専門的な教育訓練を経て「エンバーマー」の資格を得た技術者によって処置を行っていますのでご安心ください。また、対象の施設でのご葬儀の場合に、全てのプランでご安置料やドライアイス料が期間に関わらず完全無料です。

できるだけ最適な方法を考えるためにも、ぜひ「小さいわが家のお葬式」にご相談ください。

《葬儀プラン・葬儀社選びのコツ》

「小さいわが家のお葬式」では、対象の施設をご利用の場合、すべてのプランで安置日数無制限で、安置料・ドライアイス料が無料。日延べの追加料金が発生しません。比較検討時の基準とすることをおすすめしています。 近年のドライアイスの原価高騰により葬儀社各社のプランの基本料金が値上げ傾向となっています。

炭酸ガス価格推移グラフ

また、プラン内容の見直しも行われいます。追加料金がかかるか否かは、各葬儀社によりことなります。 制限を設けている葬儀プランでは、既定の日数を超えると、1日ごとに10,000円~20,000円の追加料金が加算されてしまいます。
《参考情報》
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ご搬送費(1回あたり50kmまで/2〜3回分)や式場使用料など、ご葬儀を行う上で必要となる基本的な費用をあらかじめプラン料金に含めております。ドライアイス料やご安置料についても日数による制限は設けておりません。ただし、火葬料金につきましては自治体にお支払いいただく必要がございます。また、以下の場合には別途費用が発生いたしますのであらかじめご了承ください。 – 感染症患者様の場合の感染症対策キット費用 – お寺様へのお布施代 – 医師による検案に伴う処置料 – 祭壇/お花/返礼品などのオプション費用 – 規定距離を超えるご搬送費 – 火葬中の控室使用が有料の場合の使用料

Q葬祭費の補助金制度はありますか?

国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入されていた方が亡くなられた場合、市区町村が運用する制度として「葬祭費補助金」が支給されます。これは、通夜/告別式(葬儀)など葬送に関わる儀式に対して支給されるものです。また、生活保護を受給されている世帯の方が亡くなり、ご葬儀費用の負担が難しい場合には、市区町村が窓口となり、国の制度として「葬祭扶助」が支給されます。葬祭扶助の支給額の範囲内でご葬儀を執り行う場合、自己負担なくお葬式を行うことも可能です。適応される制度につきましてはご家庭ごとの状況によって異なりますので、各自治体にお問い合わせください。

Q社会保険からお葬式の補助金がでると聞きましたが、どんな内容ですか?

国民健康保険にご加入の方は「葬祭費」、健康保険にご加入の方は「埋葬料」として補助金が支給されます。業務上や通勤災害により亡くなられた場合は労災からの支給になります。 いずれも申請の期間は2年間ですので、お忘れなく手続きされることをお勧めします。次の記事も合わせてご参照ください。【葬祭費の補助金を利用するための…
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