【体験談】伊勢原市の葬儀|夫を見送った妻が語る、親族10名の無宗教の家族葬の記録
実際に式場を見たり、会社の方にお話を聞いたりするのがすごく大事。見学しながら話を聞くと、想像ができるようになると思います
故人の妻のK様より

取材・執筆:古堅厚太(葬儀業界歴13年|葬儀取材ライター)
東京の葬儀社を経て、現在は地方都市の葬儀社に勤務しながら、葬儀を終えたご遺族へのインタビュー取材を行う。約13年間で1,000件超の葬儀現場に携わる。
取材日:2026年8月8日 公開日:
本記事は、株式会社SEC 小さいわが家のお葬式とは独立した第三者取材者が、ご遺族へ電話インタビューを実施し、掲載許諾を得た上で公開しています。お名前は許諾内容に従い表記しています。
ご葬儀の概要
- 施行年月
- 2026年1月
- 葬儀形式
- 2日葬
- 喪主様
- K様
- 続柄
- 妻
- 参列人数
- 10名
- 宗教・宗派
- 無宗教
- 地域
- 伊勢原市
- 利用斎場
- 伊勢原駅南口葬祭ホール(提携)
- 安置場所
- 自宅
- 利用火葬場
- 秦野斎場(公営斎場)
- 火葬までの日数
- 3日
- 担当スタッフ
- 冨田 聡子
家族葬を選んだ理由
伊勢原市にお住まいのKさんは、ご主人様を無宗教の家族葬でお見送りされました。お子さんのいないKさんにとって、集まるのはご兄弟と姪御さん、甥御さんたち。「家族っていうのはもう、私は子供がおりませんので、兄弟と姪っ子とか甥っ子だけですので、みんなでお家にいるような感じでリラックスした感じでできればいいなと思って」とKさんは振り返ります。
思い描いていたのは、かしこまりすぎない、くつろいだ雰囲気のお式でした。「アットホームな感じで、お家にいるようなリラックスした感じでお葬儀ができるかなと思いまして」。親しい身内だけで、普段どおりの空気の中で送りたい。その思いから家族葬を選ばれました。
伊勢原駅南口葬祭ホールでの葬儀当日の様子
当日は、幼稚園に通う小さなお子さんも参列されました。「親族のちょっと小さい子がいたんですけれども、幼稚園で一人いたんですけれども、賑やかにしても、親族だけなので、私たちはいつものことなのでよくわかってますし、冨田さんもそれを見守ってくださって、とてもスムーズに」とKさん。「誰も嫌な思いをせず進めていただいたように思います」と話してくれました。
担当の冨田さんの進行については、「状況を見て判断してくださったんだろうなと思って。もうとてもね、進め方がお上手だなと思っていました」と感心されたそうです。説明についても「とても丁寧にわかりやすく説明していただいた」とのことで、ご希望どおりのお葬儀ができたと振り返ります。「冨田さんには、今もう本当に感謝しております」という言葉が印象的でした。
伊勢原駅南口葬祭ホールと秦野斎場について
式場となった伊勢原駅南口葬祭ホールは、Kさんにとってなじみのある場所でした。「自分がよく知った場所で、そういうこともあって、なおさらリラックスしていいお葬儀ができたかなと。設備とかももう知ってるところですので、リラックスしてできました」。
式のあと向かった秦野斎場での火葬についても、「とてもスムーズに行きまして。問題はなかったです」とのこと。火葬の流れで困ったことは特になかったと話してくれました。
小さいわが家のお葬式を選んだ理由
依頼先を決めるうえで大きかったのは、担当の冨田さんの存在でした。「冨田さんには1、2度お会いしただけなんですけれども、とてもいい方だなと前から思ってましたので」。お家にいるような雰囲気で送りたいという希望とあわせて、「みんなでお家にいるような感じでリラックスした感じでできればいいなと思って、わが家さんにお願いしたんです」と話してくれました。
また、「普段から葬儀経験がある方から話を聞いていましたのでね」と、日ごろから葬儀について話を聞く機会があったことも、依頼の後押しになったようです。インタビューの最後にも「冨田さんには本当にくれぐれもよろしくお伝えくださいませ」と、何度も感謝の言葉を口にされていました。
費用について率直に教えていただきました
Kさんが依頼を決めた理由のひとつは、費用の分かりやすさでした。事前に「追加費用はかからない」と説明を受けていたことが、お願いする決め手になったそうです。
実際に葬儀を終えてみても、追加の費用は発生しませんでした。突然のことで考える余裕も少ない中、あとから費用が増える心配をせずに済んだことに、安心されたとのことです。
突然の別れでも、思い残すことのないお式ができた
今回のお葬儀で一番大切にされたことを伺うと、Kさんは「やっぱり、初めての経験ですね、私にとっても」と言葉を選びながら話してくれました。ご主人様とのお別れは突然のことで、「いろいろどうしようかって考える余裕もそんなにない中」での葬儀だったといいます。
最初は考える余裕もないほど慌ただしい状況でしたが、終えてみて感じたのは「今のところ思い残すことはないようなお式ができたんじゃないかなって思ってます」という思いでした。
これから葬儀を考える方へは、「やっぱり実際に式場を見たり、会社の方にお話を聞くというのがすごく大事だなと。皆さんとってもいろんなことを教えてくださるのでね」「実際に見学しながらお話を聞くとか、そういうことをされると、想像ができるようになるんじゃないでしょうかね」とアドバイスをいただきました。
小さいわが家のお葬式 代表
| 代表 | 川崎 哲央 | 肩書 | 厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査 1級ディレクター |
|---|---|---|---|
| ひとこと | Kさんのお葬儀では、小さなお子さまもいらっしゃる中で、ご親族の皆さまがお家にいるようにくつろいで過ごせるよう心がけました。 | ||
葬儀を経験した方が答える、よくある疑問
Q伊勢原市で親族だけの家族葬は、どんな雰囲気でできますか?
兄弟や姪・甥など親族だけで行う家族葬なら、くつろいだ雰囲気で送ることができます。Kさんは「みんなでお家にいるような感じでリラックスした感じで」できればと考えて家族葬を選んだと話しています。終えてみて「思い残すことはないようなお式ができた」とのことです。
Q小さな子どもが参列しても、家族葬は問題なく進みますか?
Kさんのお葬儀には幼稚園のお子さんも参列しました。Kさんは、担当の冨田さんが見守ってくれたおかげで「誰も嫌な思いをせず」進んだと話しています。状況を見て判断してくれたと感じたそうです。
Q伊勢原駅南口葬祭ホールは、落ち着いて過ごせる式場ですか?
Kさんは、なじみのある式場だったこともあり「なおさらリラックスしていいお葬儀ができた」と話しています。設備についても気になる点はなかったそうです。
Q秦野斎場での火葬は、流れに戸惑うことはありませんか?
Kさんは秦野斎場での火葬について「とてもスムーズに行きまして。問題はなかったです」と話しています。火葬の流れで困ったことは特になかったとのことです。
Q家族葬を依頼するとき、追加費用が心配です。
Kさんは、事前に追加費用はかからないと説明を受けたうえで依頼したそうです。実際に追加の費用は発生せず、安心できたとのことです。
Q突然の葬儀で準備する余裕がないとき、どう進めればいいですか?
Kさんはご主人様を突然見送ることになり、考える余裕もそんなにない中での葬儀だったと話しています。担当者に「とても丁寧にわかりやすく説明していただいた」ことで、ご希望どおりのお式になったそうです。
Q葬儀について、事前に何をしておくとよいですか?
Kさんは「実際に式場を見たり、会社の方にお話を聞くというのがすごく大事」と話しています。見学しながら話を聞くことで「想像ができるようになる」とのことです。
この体験談のポイント
- 選んだ葬儀形式
- 家族葬/伊勢原市
- 選んだ理由
- 親族だけで、お家にいるようにリラックスして送りたかった
- 施設の印象
- 伊勢原駅南口葬祭ホールはなじみの場所で、くつろいで過ごせた
- 費用について
- 追加費用なしと聞いて依頼し、実際に追加がなく安心できた
- スタッフについて
- 冨田 聡子さんは状況を見て判断し、進め方が上手だった
- 経験者からひとこと
- 「実際に式場を見たり、会社の方にお話を聞いたりするのがすごく大事。見学しながら話を聞くと、想像ができるようになると思います」