【体験談】海老名市の葬儀|母を1日での家族葬で見送った長女の記録(家族20名)
とにかく母を身近に感じられて、泣いたり笑ったり、お別れができたのが良かった。皆さんからもよかったねって言われてます
故人の長女のO様より

取材・執筆:松島由佳(葬儀業界歴5年|葬儀取材ライター)
葬儀社でエンディングプランナーとして約140件の葬儀を担当した後、現在は葬儀業界を離れ、どの葬儀社にも属さない立場で取材を行っている。現場でご遺族と向き合った経験をもとに、遺族の視点に寄り添った取材を心がけている。
取材日:2026年8月14日 公開日:
本記事は、株式会社SEC 小さいわが家のお葬式とは独立した第三者取材者が、ご遺族へ電話インタビューを実施し、掲載許諾を得た上で公開しています。お名前は許諾内容に従い表記しています。
ご葬儀の概要
- 施行年月
- 2026年8月
- 葬儀形式
- 1日葬
- 喪主様
- O様
- 続柄
- 長女
- 参列人数
- 20名
- 宗教・宗派
- 無宗教
- 地域
- 海老名市
- 利用斎場
- さがみ野駅南口葬祭ホール(提携)
- 安置場所
- 式場
- 利用火葬場
- 大和斎場(公営斎場)
- 火葬までの日数
- 3日
- 担当スタッフ
- 冨田 聡子
1日葬を選んだ理由
お母様を1日葬でお見送りされた長女のOさん。この形は、お母様が亡くなられる前からご家族で決めていたものだったそうです。「家族だけでするので、みんなに負担がないようにっていうことで、前から決めてたことだったので」と、Oさんは落ち着いた口調で話してくれました。
他社との比較はせず小さいわが家のお葬式に絞って依頼された理由として、Oさんは「場所があるのは知ってましたよ」と式場の存在を知っていたこと、そして「ちょっと声かけていただいて」というきっかけを挙げられていました。
ほかの葬儀の形と迷うことも、今回はなかったといいます。実際に1日葬でお見送りをしてみてどうだったかを伺うと、「皆さんからよかったねって言われてます」とのこと。家族だけで送る家族葬の形として、前もって決めていた1日葬が、ご家族にとって納得のいく選択になったことが伝わってきます。
さがみ野駅南口葬祭ホールでの葬儀当日の様子
葬儀の時間の中で印象に残っている場面を伺うと、Oさんは「とにかく母と身近に感じられて、ずっと。泣いたり笑ったり、お別れができたのが良かったかなって思ってますけど」と振り返ってくれました。
ご家族20名で過ごした一日。担当したのは冨田聡子さんです。冨田さんの対応について伺うと、「すごく良かったです。もう本当に。話し方から何から」と、言葉を重ねて話してくれました。取材の終わりにも「本当に良かったです。冨田さん、よろしくお伝えください」と、冨田さんへの伝言を託してくださいました。
さがみ野駅南口葬祭ホールと大和斎場について
お母様はさがみ野駅南口葬祭ホールに安置され、火葬までの日々を過ごされました。使い勝手や設備で気になったことがなかったか伺うと、「すごく良かったと思います。待ってる間も2日間ぐらい自由に行けて、いつも対応も良かったですし」とOさん。続けて「すごく感じが良かったです」とも話してくれました。
火葬は大和斎場で行われました。火葬の流れや待ち時間の中で困ったことはなかったかを伺うと、「なかったです」とひと言。「時間的にもちょうど良かったかなって」「食事もできましたし、みんな」と、ご家族で食事をとりながら火葬を待つことができたそうです。
小さいわが家のお葬式を選んだ理由
お母様が亡くなられた際、ほかの葬儀社に問い合わせや見積もりをすることはなかったとOさん。もともと詳しく知っていたわけではなく、「知らなかったです」と話す一方で、「ホームページとか場所があるのは知ってましたよ」とも。依頼のきっかけについてはインターネット検索と話してくれました。
葬儀の流れや費用について、事前に知っておきたかったことはなかったかを伺うと、「いや、もう特になかったです」との答えでした。
費用について率直に教えていただきました
費用について不安になることはなかったか伺うと、Oさんの答えは「なかったです。むしろ想定より安かった。」とはっきりしたものでした。
全体を通して、思っていたお葬式と違って良かったところや、もう少しこうしてほしかったところはないかも伺いましたが、「いや、そんなにないです」とのこと。費用も含めて、気がかりが残らないお見送りになったようです。
母を身近に感じながら、泣いて笑ってお別れができた
「とにかく母と身近に感じられて」「泣いたり笑ったり、お別れができたのが良かった」——Oさんの言葉には、家族だけで過ごした1日葬の時間がそのまま映っています。
前から決めていた形で、ご家族そろってお母様を送り、周りからも「よかったねって言われてます」とOさん。取材の最後は「はい、本当に良かったです」という言葉で締めくくってくださいました。
小さいわが家のお葬式 代表
| 代表 | 川崎 哲央 | 肩書 | 厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査 1級ディレクター |
|---|---|---|---|
| ひとこと | Oさんのご家族が前から決めておられた1日葬の形を大切に、お母様と身近に過ごせる時間づくりを心がけました。皆さまで泣いたり笑ったりしながらお別れされたご様子が印象に残っています。 | ||
葬儀を経験した方が答える、よくある疑問
Q海老名市のさがみ野駅南口葬祭ホールに安置した場合、火葬までの間に面会できましたか?
Oさんのケースでは、お母様を式場に安置し、火葬まで3日待機しました。Oさんは「待ってる間も2日間ぐらい自由に行けて、いつも対応も良かったですし」と話しています。面会の条件は事前に斎場へ確認しておくと安心です。
Q大和斎場での火葬の待ち時間はどう過ごしましたか?
Oさんは「時間的にもちょうど良かったかなって」「食事もできましたし」と話しています。火葬の流れや待ち時間で困ったことは「なかったです」とのことでした。
Q1日葬の担当スタッフの対応はどうでしたか?
担当は冨田聡子さんでした。Oさんは「すごく良かったです。もう本当に。話し方から何から」と話しています。取材の最後には冨田さんへの伝言も託されていました。
Q海老名市で1日葬を行うとき、費用で不安はありましたか?
Oさんは費用面で不安になることは「なかったです。むしろ想定より安かった。」と話しています。具体的な金額はプランや参列人数で変わるため、見積もりで確認するのが確実です。
Q家族だけの1日葬は、事前に決めておくべきですか?
Oさんはお母様が亡くなられる前から1日葬に決めていたそうで、「家族だけでするので、みんなに負担がないように」と話しています。事前に知っておきたかったことは「いや、もう特になかったです」とのことでした。
Qさがみ野駅南口葬祭ホールの式場の使い勝手はどうでしたか?
Oさんは「すごく良かったと思います」「すごく感じが良かったです」と話しています。安置から葬儀まで同じ式場で過ごし、ご家族で泣いたり笑ったりしながらお別れができたそうです。
この体験談のポイント
- 選んだ葬儀形式
- 1日葬/海老名市
- 選んだ理由
- 家族だけで、みんなに負担がないよう前から決めていた
- 施設の印象
- 式場安置。待機中も自由に行けて対応も良かった
- 費用について
- 不安になることはなかった
- スタッフについて
- 冨田聡子さんの対応は「話し方から何から」良かった
- 経験者からひとこと
- 「とにかく母を身近に感じられて、泣いたり笑ったり、お別れができたのが良かった。皆さんからもよかったねって言われてます」